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シロクロパンダ原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!

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この記事では、「シロクロパンダ原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」と題して、2020年1月クールの新ドラマ「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」についてお伝えします。

ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』はタイトルがインパクトの強いものとなっており、シロクロだったりシロクロパンダや白黒、白でも黒でもない世界でパンダは笑うなど、どう略すしてみんなが呼ぶのかも気になりますね!

清野菜名さんと横浜流星さんのダブル主演ということで話題になっていますが、どのような作品なのでしょうか?

そこで今回は「シロクロパンダ原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」と題して、原作の有無から、最終回の結末予想まで見ていきましょう。

シロクロパンダ原作はある?

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ドラマといえば気になるのが原作ですが、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』の場合、どうなっていたのでしょう。
小説やコミックなどがドラマ化されたのでしょうか。
実は、原作はなくオリジナル脚本でした。
次でくわしく見てまいりましょう。

白黒パンダ原作はオリジナル

ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』には原作はなく、オリジナル脚本でした。
本作が放送される日本テレビの日曜ドラマ枠の作品は、2018年放送の作品はすべてオリジナル脚本でしたから、自然な流れだといえるでしょう。
そんな本作の脚本は、後述する佐藤友治さんと蛭田直美さんが担当することになっています。

白黒パンダあらすじネタバレ

原作なしのドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』は、清野菜名さんと横浜流星さんのダブル主演作。
ジャンルはミステリーで、日曜ドラマ枠の作品は、2018年放送の作品はすべてミステリーだったため、ミステリーファンにはうれしい展開となりました。
具体的な内容は、身体能力が抜群の棋士・ミスパンダこと川田レンと、メンタリストの飼育員こと森島直輝が、事件解決に活躍していくというもの。
ただし、彼らが介入する事件は、シロクロつけにくいようなものばかり。
彼らが世の中の誰も触れたがらない真相を暴いていくという、痛快な内容になっています。

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シロクロ脚本は誰?

ドラマ白黒パンダ(シロクロ)こと『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』の脚本は、佐藤友治さん、蛭田直美さんのお二人が担当します。

白黒パンダ脚本担当について

佐藤友治(さとう・ともはる)

佐藤友治プロフィール

生年月日:1980年6月18日
年齢:39歳
出身地:大阪府
所属事務所:ケイファクトリー

◆過去の作品
『地獄先生ぬ〜べ〜』(2014年10月期)、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(2016年1月期)、『THE LAST COP/ラストコップ』(2016年10月期)『ブラックスキャンダル』(2018年10月期)

蛭田直美(ひるた・なおみ)


※後列右端が蛭田直美さん

蛭田直美プロフィール

生年月日:不明、4月生まれらしい
年齢:未発表
出身地:東京都品川区
職業:小説家・脚本家・エッセイ

◆過去の作品
『ワイルドヒーローズ』(2015年)『ガードセンター24広域警備司令室』(2016年)『世にも奇妙な物語』(2018年)『写楽ホーム凸凹探偵団』(2018年)『これは経費で落ちません』(2019年)『女の機嫌の直し方』(2019年)『5億円のじんせい』(2019年)『マリア~The first Xmas of the last children~』(2019年)

お二人ともミステリー系のドラマ経験がありますので、本作でも十全に力を発揮してくれるのではないでしょうか。
どのようなストーリーになっていくのか、見守っていきましょう。

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シロクロパンダ最終回結末ネタバレ

シロクロことドラマ『シロでもクロでもない世界でパンダは笑う』の最終回結末を、今の段階から予想してネタバレしてまいりたいと思います。
まだスタートしていない作品のため、あくまで独自の予想ということになりますが、ご覧ください。
はたして、そのラストとはいったい?

白黒パンダ結末予想:暗い展開

まずは、暗い感じの内容になるという予想。
基本的に、日本テレビの日曜ドラマ枠の作品は、そういう作品が多めですからね。
本作は、川田レンと森島直輝が事件解決に奔走するという内容ですが、どちらか一方、あるいは両方に、思いがけない災難が降りかかってくるといったことが考えられるでしょう。
もともと、主人公たちに多少の問題が起こらなければ、盛り上がりませんから、可能性としては決して低くないでしょうね。

白黒パンダ結末予想:明るい展開

続いては、明るい感じの内容になるという予想。
主人公が男女という設定であるため、川田レンと森島直輝が結ばれるといったオチも、充分あり得るのではないかと思います。
ただし、その場合には、ここ最近の日本テレビの日曜ドラマ枠の作品と比較すると、ちょっと異端になってしまうでしょうけどね。
とはいえ、たまにはそういう作品があったとしても、悪くないのではないでしょうか。

白黒ばパンダ結末予想:視聴者を欺く

最後は、視聴者の度肝を抜くような禁断の内容になるという予想。
本作で活躍していく川田レンと森島直輝は、Mr.ノーコンプライアンスという謎の男から指示を受け、動いていきます。
そのため、実は、Mr.ノーコンプライアンスが悪人で、2人も正義の味方ではなかった、といったオチはどうでしょうか?
意外性は抜群かもしれませんが、視聴者の反応は賛否が分かれてしまうかもしれませんね。
ただし、日本テレビの日曜ドラマ枠の作品としては、その後も視聴者の記憶に残る異色のドラマとなるのかもしれませんが。

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シロクロパンダ原作まとめ

というわけで、今回はドラマ白黒パンダこと「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」「シロクロパンダ原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」と題してお届けしました。

次々に放送されていく新ドラマですが、これだけ目を惹くタイトルで、斬新なストーリーの作品はなかなかありません。

清野菜名さんと横浜流星さんのほかにも、山口紗弥加さん、佐藤二朗さんなど、個性派が出演しているため、俄然見逃せなくなるでしょう。

放送開始が待ち遠しいですね!

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。