子育て

令和|新元号ベビーより大変?!昭和・平成世代の必要手続き

新元号「令和」が発表されてマスコミなどのお祭り騒ぎも少し落ち着いてきたかなぁというところですが、
新元号ベビーなんて言葉も話題になっている通り
天皇陛下の御退位、新天皇の即位で元号が切り替わります。

天皇陛下が退位されるのは平成31年4月30日です。
つまり新元号である令和が始まるのは翌日の5月1日となり、
この日が令和元年の始まりとなります。

私自身も今年の夏に出産予定なのでなんだかんだ感慨深いものはあります。
同じようにこれから赤ちゃんを出産予定のママたちが気をつける点があるのかどうか
考えてみようと思います。

令和|新元号ベビー誕生のママが必要な諸手続き

新元号だからと言って特別なメリットがあるわけではないですが
区切りも良いし令和元年というのは2019年の5月1日から2019年12月31日までの
8ヶ月となりますから貴重といえば貴重なものになるでしょう。

たまたまですが私の現在妊娠中の赤ちゃんは夏生まれの予定なので
令和元年ということになります。

丁度4月末から5月にかけて出産予定日のママは
どちらになるのだろうなんてソワソワしている人もいるかもしれません。

新元号である令和元年ベビーが誕生した場合に
面倒になる手続きはあるのでしょうか?

出産すると様々な手続きが必要となりますが、
元号が切り替わっていれば特に手続きが複雑になることはないでしょう。

元号が切り替わって色々と面倒になるのは
今現在を生きている私たちの方ではないでしょうか。

令和と共に切り替わる様々な身の回りのもの

人それぞれ所有しているものなどは異なるとは思いますが、
令和が始まるとどうなるのだろう?
と気になる身の回りのものを挙げていこうと思います。

  • 運転免許証
  • 被保険者証
  • 子供の乳児医療証
  • マイナンバー

多くの人が使用しているものだと上記がパッと思い浮かびます。

私のような妊婦さんは妊婦健診受診票に出産予定日を記入する欄がありますが
これも平成と印字されているので今のところ出産予定日は
平成31年の夏と記入しています。

こんな時は西暦で対応できると非常に助かるのにな
と考えてしまうものです。

そもそも何故、西暦ではなく元号を使用しているのでしょう?

日本独特の元号という考え方

世界では西暦で表現しているため
日本でも西暦に統一すれば良いのでは?
と思うこともあるかもしれません。

古来は中国をはじめアジア諸国でも使用されていた元号ですが
現在は日本特有の文化となっています。

元号の始まりは歴史でも耳にしたことがある645年の大化に遡ります。
江戸時代までは天皇の退位、新天皇の即位にとどまらず
天災などでも改元していたようです。

明治時代の始まりと共に天皇の即位に伴い改元するように定められましたが
戦後は皇室典範により一時は元号の廃止の声もあったそうですが、
1979年に元号法が成立し現在に至っています。

令和元年スタートで必要な諸手続き

先ほども取り上げましたが、
日本国内で使用する様々な身分証明書関連の多くは西暦ではなく元号を使用しています。

お役所の仕事が増えるだけなら私たちに負担はないのかなと感じています。

では実際に私たちの必要手続きがあるかどうか書いていきます。

令和による運転免許証の交換の必要性

運転免許証をお持ちの方は有効期限を見ると平成31年5月以降の日付が
印字されているでしょう。

私も平成32年の有効期限となっている訳ですが、
平成32年はやってきません。

つまり令和1年になるわけですが、
新元号が発表されて免許証を更新や交換に行かないといけないのかと思っている人も
多いでしょう。

しかし、今現在の免許証をすぐさま変更しに免許更新センターへ行く必要はないようです。

おそらく多くの人が免許センターに殺到してしまい
パンクしてしまうことになるでしょう。

令和による保険証の交換の必要性

これは保険証の種類によるかもしれません。

私自身は現在、健康保険証を使用しており確認してみましたが、
発行年月日の記載のみなので特別な手続きは不要です。

一方、国民健康保険に加入されている方は
長くても1年更新となるので
有効期限が、改元後の表記にはなっていないことでしょう。

これは市区町村がホームページに載せているところも多数ありますので
ご自身のお住いの市区町村へ問い合わせていただくのが一番安全だと思います。

ただ、基本的に元号切り替えに伴う保険証の再発送は行わず
平成31年は令和元年、平成32年は令和2年と読み換えると
発表している自治体がほとんどです。

乳児医療証も同様となります。

令和によるマイナンバーの諸手続き

マイナンバーが始まってから時間は経ちましたが
中々普及していないのが現状です。

私も通知カードは持っていますが
マイナンバーカードは持っておりません。

これまでは運転免許証を持っていなかったので
パスポートでも構わないですが持ち歩くのは不便なので
住基カード(住民基本台帳カード)を作って所持していました。

しかし、今後はマイナンバーカードの普及のため
住基カードは返納となりマイナンバーカードが保険証として使用できるようにと
話は進んでいるようです。

マイナンバーカードは特に有効期限があるものではないので
今所持している方の手続きは不要でしょう。

ただし、経理など会計のお仕事をされている方は
今回の改元に伴い表記が平成から令和に変わることでの負担がありそうです。

新元号に対応した会計ソフトも販売されているようなので
個人事業主で会計士を雇っていない方などは
気をつけなければならないことが増えるでしょう。

令和 新元号によって面倒な手続きはない

上記でも説明してきたように、元号が変わるからといって
普段の生活でのトラブルなどはほとんど起こりにくいのではないかと思います。

仕事ではソフトの入れ替えだったり、
企業や自治体としては様々な変更点があり忙しいとは思います。

それによって若干の混乱も考えられますが
個人としては面倒になる手続きはないと思って大丈夫でしょう。