俺の話は長いネタバレ3話感想！ハロウィンに便乗したと激怒の充の訳は？

この記事では俺の話は長いネタバレ3話感想！ハロウィンに便乗したと激怒の充の訳は？ということでお届けします。

生田斗真さんはダメ男かつへりくつばかり言う男で6年前からニートの３１歳の男を演じています。

そんな「俺の話は長いネタバレ3話感想！満はなぜ朝まで起きてコーヒーを入れる？」ということで、3話のネタバレ感想をまとめています。

この記事では「俺の話は長い」の3話ネタバレが含まれています。先に「俺の話は長い」第3話を見たい方は『Hulu』をご利用ください！

Contents

俺の話は長いネタバレ3話(カボチャと喫茶店)

房枝（原田美枝子）がいただき物のカボチャを店でハロウィンの特別メニューにすると聞いて激怒する満（生田斗真）。密かにネットでの転売をもくろんでいたのだ。

一方、春海（清原果耶）は、フラれたはずの陸(水沢林太郎)に恋の相談をうけるはめに。光司(安田顕)も陸になぜか連絡先の交換をお願いされて。

満は決してハロウィンが嫌いなわけではない。

ただただ、カボチャが高額でネットで取引されていることを八百屋で聞いた満は家にたくさんもらったカボチャを母の喫茶店のポラリスで提供されるのを何としても辞めさせたかった。

満は転売しようと企んでいたのだ。

そこで満はポラリスで難癖をつけまくりハロウィンに反対する。

仕方なくハロウィンと謳わずにカボチャを出すという房枝に「ワールドカップの時に日本代表のユニフォームきてるのに『一切便乗してません』って言って通用する？」と必死で訴える。

そんなカボチャを売ろうと企んでいた満ではあるが母はなんだかんだ満のことを信じていた。

満は屁理屈ばかりだけれど、お店のことも嫌だと言ってはいるもののお父さんに言われたことを今でも守っていると。

そんな中、満は父の仏壇の前で線香をあげるのだった。

満と房枝はいつもの月命日で父の墓参りへ行く。たまたまその日に親子３人で買い物に出た秋葉家３人は、道中で偶然、房枝に請求する墓参りのためのガソリン代とお花代を誤魔化している満の現場に遭遇する。

その夜、満の不正を追求する綾子（小池栄子）。

しかし満は「姉ちゃんの何が最低か教えてやろうか？ガソリンスタンドと花屋まで尾行してきたクセに墓参りには尾行して来なかったことだよ」と開き直る。

春海は綾子と約束していた買い物をドタキャンされて怒っていた。

そして満はあわせるかのように姉の悪口をいうのだった。さらに夫の光司まで加わってしまい、母が本人のいないところでそういうことを言わないのとたしなめるのであった。

後輩からの相談を受けていた。

満と房枝はいつもの月命日で父の墓参りへ行くことにしている。

ちょうど同じ日に親子３人で買い物に出た綾子たち3人は偶然、母に請求する墓参りのためのガソリン代とお花代を誤魔化している満の現場を目撃する。

墓参りに来なかった事を責められた綾子は父が入院中に満が１回しか見舞いに行かなかった話を持ち出して反撃する。

息子へのキツい態度とは裏腹にずっと満を心配していたという父の話を聞かされた満は父の大好物は酢豚だったと言って。

父のことで言い争いになってしまった家族だったが、母が父の思いを告げると綾子は泣きながら酢豚を口にするのだった。

ネタバレ感想は放送終了後に記載します。

後日、追記します。

今回は、「俺の話は長いネタバレ3話感想！ハロウィンに便乗したと激怒の充の訳は？」と題して、俺の話は長い第3話のネタバレ感想をまとめてみました。

相変わらず、満の屁理屈がすごすぎてよくそこまで考えるなーとある意味感心させられるばかりです。

それでも家族思いな部分も垣間見れるので今後どんな風に満が変化していくのか楽しみです。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。