ノーサイドゲーム

「ノーサイドゲーム」2話ネタバレ感想!アストロズの監督は誰に?

ノーサイドゲーム,2話

こんにちは、さとみんです!

すでに話題沸騰のドラマ「ノーサイド・ゲーム」!大泉洋さんの熱演も話題ですね!

そんな「ノーサイド・ゲーム」の第2話が7月14日に放送されます。

前回では中々決まらなかったアストロズの監督は誰になるのでしょうか?

そこで今回は、「ノーサイドゲーム」2話ネタバレ感想!アストロズの監督は誰に?と題して、ノーサイドゲーム2話のネタバレや感想、2話をみた人の声などまとめています。

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「ノーサイドゲーム」2話予告

 

「ノーサイドゲーム」2話ネタバレあらすじ

アストロズの優勝を目指す君嶋(大泉洋)は、いったい誰を監督にするのだろうか。

監督候補は2人います。どちらにするか君嶋は悩んでいました。やはり優勝経験のある人が監督に相応しいという意見もありましたが、どちらも優勝経験はありません。ただ、2人のうちの1人柴門(大谷亮平)は、かつて城南大学を3回優勝に導いています。柴門は君嶋と大学の同期であり、君嶋をラグビー嫌いにした原因でもあります。そんな彼を君嶋はすぐには決めることができません。君嶋は考えたあげく、アストロズを優勝に導ける男は柴門しかいないと心に決めて、紫門の携帯に電話をします。しかし、答えはノーでした。理由は、以前に監督人事で別の監督にオファーをしていたにも関わらず、当時の副部長だった滝川(上川隆也)が紫門にもオファーをしてしまったため2重オファーとなり、結局、こちらから紫門を断っていました。そんないきさつが過去にあったためでした。

君嶋はそんないきさつを踏まえて、紫門に再度交渉を始めました。まず、謝罪の手紙を送ったところ、紫門は会う事を承知してくれました。紫門は大学時代ラグビー嫌いの君嶋を覚えていたのでした。君嶋は紫門に今のアストロズの事を話したところ、紫門から一度アストロズをみせてほしいという返事をもらいました。

紫門は、大学時代に君嶋が好きだったシオリ(川田裕美)とともに府中工場にあるアストロズの練習グランドを訪れました。実は紫門はシオリと結婚をしていたのでした。それも何度もフラれてようやくのことでした。

紫門は、工場内で働く選手たち、練習をする選手たちを見て、優勝できるチームにするよう頑張ることを約束し、アストロズの監督を引き受けることを、君嶋に告げました。

紫門は、選手の中に1人でも反対するものがいれば監督を引き受けることはできないと言い、選手たち1人1人に手紙を書きました。その中には、選手1人1人の欠点や改善点が書かれていました。中でもエースとして絶頂期が過ぎている浜畑(廣瀬俊朗)には的確にアドバイスが書かれていました。選手たちは全員一致で紫門を監督に迎えることに賛成しました。

これで紫門監督が誕生です。と言いたいところですが、問題が発生します。それは予算です。紫門が要求する練習方法や合宿などに必要な経費は現在の予算では実現できません。さらに1億円が必要です。君嶋はどうにか予算内に収まらないか考えますが、いいアイデアが浮かびません。考えついたのが主力選手と契約更新しないということ、コーチを雇わず、本波(天野義久)がコーチを兼任することでした。

君嶋はこのことを予算会議で伝えました。そして、反対する役員たちを押し切り、優勝を誓うのでした。

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「ノーサイドゲーム」2話ネタバレ感想!

ここでは「ノーサイドゲーム」2話をみた方の感想をまとめています。

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来週放送がない(選挙特番のため)ことを嘆いている人の声が多くみられました!

そして、無事監督は決まったけど問題発生。
反対を押し切り、アストロズは優勝できるチームとなるのでしょうか?

「ノーサイドゲーム」2話ネタバレ感想!アストロズの監督は誰に?まとめ

今回は、「ノーサイドゲーム」2話ネタバレ感想!アストロズの監督は誰に?と題して、ノーサイドゲーム2話のネタバレや感想、2話をみた人の声などまとめてみました。

さあ、いよいよアストロズ始動!となりますが、優勝できるチームとなるのでしょうか?

続きが楽しみですね!

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