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miu404|10話ロケ地どこ?特派員RECの自宅は?

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この記事は「miu404 10話ロケ地どこ?特派員RECの自宅は?」についてお伝えしています。

TBS系列金曜ドラマ『miu404』は8月28日に最終回1話前となる第10話が放送されました。
エトリが殺され、エトリを操っていたとされる久住を追う4機捜が描かれました。
10話で印象的だったのは特派員RECの自宅で目に見えない敵・久住とチャットで会話シーンではないでしょうか。

そこで今回は、「miu404|10話ロケ地どこ?特派員RECの自宅は?」と題して、『miu404』10話のロケ地・特派員RECの自宅を中心に調べてみたいと思います。
また、同じTBS系列で放送されている『私の家政夫ナギサさん』に登場したまるごとメロンパン号についても解説したいと思います。

特派員RECの自宅ロケ地はどこ?

伊吹と志摩は特派員RECから連絡をもらい自宅に会いに行きます。
そこで二人は久住とコンタクトを取ることができました。
メゾネット式の素敵な部屋でしたが、撮影場所はどこだったのでしょうか?

特派員RECの自宅は江東区辰巳にあるレンタルハウススタジオ「STUDIO ピア」「Pia34 辰巳」です。

 

 

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【34.辰巳】 #ピア #スタジオピア #ハウススタジオ #撮影スタジオ #撮影 #レンタルスタジオ #インテリア #新木場

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まさに手前のテーブルの上にパソコンを置き、久住と会話をしていました。
そのシーンを思い出しますね。
ネットって怖いな、SNSって怖いな~って思いました。
その後、なんか怖くなってパソコンのカメラ機能をオフしてみたりしました(;’∀’)

ここレンタルハウススタジオ、2018年に『未解決の女』『 スキャンダル専門弁護士QUEEN』のほか、2020年1月クールの大ヒットドラマ『恋はつづくよどこまでも』の最終回、天堂邸のリビングとして撮影されています。

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陣馬が張り込みしていた工場はどこ?

陣馬さんがドーナツEPを製造している工場を見つけて張り込みしていると、逃走しようとトラックが出てきます。
それを止めようとした陣馬さんはトラックにはねられ意識不明の重体となっていましまいました。

この工場はどこだったのでしょうか?

撮影場所は川崎にある東日印刷の川崎工場でした。

暗かったのでよく見えませんでしたが、この出口からトラックが出てきたようです。

放送後は、陣馬さんの容体を心配する声がネットに数多く書き込まれていました。

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番外編・メイのマンション前にメロンパン号が登場!

9月1日に最終回を迎えたTBS系列火曜ドラマ『わたしの家政夫ナギサさん』の劇中に機捜404の警察車両・まるごとメロンパン号が登場しました。

まるごとメロンパン号が登場したのはメイが住むマンションの前です。

まさにこの画像の真ん中あたりに車両は停まっていましたが、運転席に人は見えませんでした。
一瞬まるごとメロンパンに興味を示しましたが、「がまん、がまん」と言って通り過ぎたのです。
メイがいなくなった後、車両の中から無線で「機捜404・・・」と呼びかけが聞こえました。間違いなく伊吹と志摩の警察車両です!

『miu404』は、2019年の出来事という設定だったので、2020年設定の『わたナギ』に登場したってことは、2020年も4機捜は存在しているという意味では?という考察をネットで見かけました。

なるほど、そうなのかと感心しちゃいましたが、『わたナギ』は横浜が舞台、メイのマンションも横浜です。
4機捜は警視庁、東京都の所属ですから横浜は管轄外となります。
2話で犯人を追って山梨まで追走しましたが、今回も犯人を追ってのことなのかもしれませんね。

ともかく、楽しいコラボでした!

miu404|10話ロケ地どこ?特派員RECの自宅は?まとめ

今回は「miu404|10話ロケ地どこ?特派員RECの自宅は?」と題してお届けしました。

久住は特派員RECの家の中をすべて見ることができていました。
いつどこで自分がそんなことになってしまう可能性があるんだなと痛感した一幕でした。
あんなにネットの知識に長けた人でも乗っ取られてしまうものなんですね。

ロケ地のレンタルハウススタジオは豪邸としてドラマ、映画の撮影が行われることが多いようです。
今後もドラマで同じようなセットを見かけたら「特派員RECの自宅と同じ!」って思うと違う楽しみ方ができますね(笑)

最終回を前にプロデューサーの方のインタビューを読みましたが、撮影としては1話にあったようなカーチェイス的なことは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮ることができなくなったようです。

そのため、レンタルハウススタジオなど屋内の撮影が増えているのかもしれないです。
これからのドラマ撮影は大掛かりなロケが減ってしまうと思うと残念ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。