イベント

箱根駅伝2020予選会出場校一覧と選考方法!開催日程に予想も!

箱根駅伝,予選会,2020,出場校

2020年1月2日、3日に行われる箱根駅伝に出場する大学を決める箱根駅伝2020予選会。

過去には予選会組が優勝したり、シード権を獲得するなど、本選での活躍チームが多く、箱駅伝ファンとして見逃せない一戦です。

今回は、箱根駅伝2020予選会出場校一覧と選考方法!開催日程に予想も!と題して、箱根駅伝2020予選会の出場校や選考方法を調査しました。

また、予選通過校の予想解説もしたいと思います。

箱根駅伝2020予選会の概要

例年、箱根駅伝予選会は出雲駅伝の後の土曜日に開催されています。

本来であれば、予選会は19日のはずですが、1週遅れの26日に開催と発表されています。

箱根駅伝2020予選会の日程が1週間ずれ込んだ理由は、10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」の影響があるとのことです。

大会名 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
日程 2019年10月26日(土)9:25~
場所 陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国記念公園
距離 ハーフマラソン(21.0975km)
参加資格
関東地区の大学(東京/神奈川/埼玉/千葉/栃木/山梨/茨城/群馬)
1校1チーム
エントリーは10人以上14人以下、出場数は10人以上12人以下
エントリー選手は10000メートルで 34 分以内のトラックでの公認記録を有していること。

スポンサーリンク

箱根駅伝2020予選会出場校一覧

箱根駅伝2020予選会の日程が1週遅れると、11月の第1日曜日に行われる全日本大学駅伝(11月3日)との日程が非常に厳しくなるためエントリーやコンディション作りが難しくなりです。

例年10月1日には発表されていた出場校の発表も日程がずれ込み、出雲駅伝が終わった10月15日に発表されました。
出場校は、前回の39校から4校増え、43校となりました。

予選会出場校は次の通りです。

大学名 大学名
1 中央大学 23 流通経済大学
2 早稲田大学 24 関東学院大学
3 日本体育大学 25 武蔵野学院大学
4 日本大学 26 平成国際大学
5 東京国際大学 27 慶應義塾大学
6 神奈川大学 28 東京経済大学
7 明治大学 29 立教大学
8 国士舘大学 30 東京大学
9 大東文化大学 31 東京理科大学
10 城西大学 32 帝京平成大学
11 山梨学院大学 33 学習院大学
12 上武大学 34 一橋大学
13 麗澤大学 35 高崎経済大学
14 亜細亜大学 36 東京工業大学
15 専修大学 37 防衛大学校
16 創価大学 38 芝浦工業大学
17 東京農業大学 39 育英大学
18 筑波大学 40 東京工業大学大学院
19 駿河台大学 41 東京学芸大学
20 日本薬科大学 42 上智大学
21 明治学院大学 43 東京大学大学院
22 桜美林大学

スポンサーリンク

箱根駅伝2020予選会選考方法

箱根駅伝2020の本選に出場できるのは20校です。

2019年の大会で上位10位まで入った大学には、 箱根駅伝2020年大会のシード権が与えられます。

残りの10校が箱根駅伝2020予選会で選ばれるのですが、その選考方法は次の通りです。

●各校上位 10 名の合計タイムにより10校が選考されます。

●本戦に出られない大学から選抜された選手で関東学生連合チームが編成されます。

※前回大会は、第95回の記念大会だったため、出場枠の増枠や関東インカレ枠がありましたが、箱根駅伝2020からは「出場枠10」、関東インカレ枠はありません。

予選会は、上位10人の合計タイムで決まりますので、1人のエースではなく、個々の力の総合力が必要です。

本選に出場できるチームと次点のチームのタイム差は1分もないこともあり、1人1人が数秒タイムを上げれば・・・逆転可能なのです。

東洋大学のスローガン「1秒を削り出せ」そのもの。総合力といってもやはり個々が1秒でもタイムを縮めることが重要なのです。

箱根駅伝2020本選出場校予想

箱根駅伝2020のシード校は次の通りです。

順位 大学名
1 東海大学
2 青山学院大学
3 東洋大学
4 駒澤大学
5 帝京大学
6 法政大学
7 國學院大學
8 順天堂大学
9 拓殖大学
10 中央学院大学

95回の記念大会だった前大会から出場枠が減少し、さらにシードの常連校が予選会からの出場となるため、今大会は激戦になるのではと予想されています。

スポンサーリンク

箱根駅伝2020予選会突破予想

箱根駅伝2020予選会を突破するのではないかと予想される大学は次の通りです。

①早稲田大学

②明治大学

③日本体育大学

④東京国際大学

⑤中央大学

⑥城西大学

⑦神奈川大学

⑧山梨学院大学

⑨国士舘大学

⑩麗澤大学

1位と予想した早稲田大学ですが、エースの中谷雄飛選手(2年)がトラック競技に専念するため、20kmのロードを走らないのではないかと言われています。
エントリーには入っているので走ってくれると思いますが、万が一の時には、井川龍人、鈴木創士選手のルーキーコンビに頑張ってもらいたいところです。

明治大学は、10000mの平均タイムがよく、27分台の記録を持つ阿部弘輝選手(4年)を筆頭に28分台の選手が揃っています。
しかし、その阿部弘輝選手が股関節痛などのけがで欠場となってしまいました。
ただ、14人中12人が30分を切るタイムを持ち、阿部弘輝選手がいなくても予選通過は問題ないと思われます。

東京国際大学は、ベストメンバーではなかった全日本大学駅伝予選会をトップで通過しました。ユニバーシアードハーフ4位入賞の伊藤達彦選手(4年)と日本インカレ5000m優勝のイェゴ・ヴィンセント選手(1年)がチームを引っ張り、今大会も確実に予選突破し、本選でも台風の目になりそうです。

中央大学は、14人全員が29分台と安定しています。
1500mのスペシャリスト田母神一喜選手(4年)がエントリーされなかったのは残念ですが、本選ではその走りを見たいところです。

10位に予想した麗澤大学は、近年メキメキと力を付けており、2019年大会は惜しくも次点となりましたが、過去最高順位を記録しています。
4年、3年にハーフを走れる選手が多く、スピードは物足りないですが、スタミナはあります。主力が上級生となり、大学史上最強と言われており、今回出場できなければ、本選への出場が遠のいてしまいそう、頑張ってほしいです!

注目されるのが立教大学と慶応大学です。予選通過はまだもう少し時間がかかりそうですが、立教大学には、中央大学→エスビー→DeNAで競技を続けていた上野裕一郎氏が監督に就任、2024年まで箱根駅伝出場に向け、2018年11月から強化を開始しています。

また、慶応大学も、1年早い2017年より「慶應箱根駅伝プロジェクト」を開始しています。
前回大会は立教大学が28位、慶応大学が26位でしたが、大きく順位を上げてくる可能性があるのではないでしょうか。

箱根駅伝2020予選会出場校一覧と選考方法!開催日程に予想も!まとめ

今回は「箱根駅伝2020予選会出場校一覧と選考方法!開催日程に予想も!」と題して、箱根駅伝2020予選会出場校について、選考方法や開催日時が例年と違う理由などお届けしてまいりました。

箱根駅伝2020予選会は、レース終了後の発表にもドラマがあって、一緒に喜んだり、ホロリと涙してしまったりするもの楽しみです!

現地に行く人も行けない人も選手の無事を祈って応援しましょう!