こんにちは、さとみんです。
2019年5月21日(火)についに嵐のワクワク学校2019の当落結果が発表となりますね!
今年は「嵐のワクワク学校2019〜時空をJUMP!すべてが愛おしくなる修学旅行〜」ということで、助手にHey!Say!JUMPを迎えての開催となります。
Hey!Say!JUMPといえば、5月19日(日)に一部のファンのマナー問題視されていることに改善がみられなかったことが理由となり、
2019年の全国ツアー開催が中止となってしまいましたね。
全国ツアーを心待ちにしていたファンも多くいたでしょうし、
残念な思いをしているファンが大半でしょう。
そんな中でも嵐のワクワク学校2019では助手として参加することが決まっているので、今回申し込みをした人たちは嵐ファンのみならずHey!Say!JUMPのファンの皆さんも楽しみにしていることでしょう。
そんな中で気になるのが、当選倍率と嵐とHey!Say!JUMPのファンクラブ会員がどれくらいの比率で当選するのか?ということではないでしょうか?
そこで今回は、「嵐のワクワク学校2019の当選倍率と嵐Hey!Say!JUMP当選比率」と題して、嵐のワクワク学校2019の当選倍率、嵐とHey!Say!JUMPの当選比率についてまとめてみましたので、あなたの参考になれば幸いです!
それでは早速、本題へ入っていきましょう!
嵐のワクワク学校2019の当選倍率は?
まずは当選倍率の前に嵐のワクワク学校2019の日程をみていきましょう。
日程
京セラドーム大阪
2019年6月22日(土)17時
2019年6月23日(日)11時/17時
東京ドーム
2019年6月29日(土)17時
2019年6月30日(日)11時/17時
当選倍率は?|嵐のワクワク学校2019
当選倍率を計算するには会場の収容人数と応募人数を調べなければなりませんよね。
今回の嵐のワクワク学校2019はファンクラブの方のみの応募となっていますので、ファンクラブ会員数と各ドームの収容人数からチケット当選倍率を予想していきたいと思います。
京セラドーム
収容人数:55,000人
2019年6月22日・23日の2日間で計3回公演
総収容人数:55,000人×3回=165,000人
東京ドーム
収容人数:55,000人
2019年6月29日・30日の2日間で計3回公演
総収容人数:55,000人×3回=165,000人
つまり、京セラドーム大阪と東京ドームの全会場の最大収容人数は
165,000人×2=330,000人
そして嵐のファンクラブ会員数とHey!Say!JUMPのファンクラブ会員数をみていきましょう。
嵐:約283万人
Hey!Say!JUMP:約57万人
2組のファンクラブ会員の合計はのべ340万人となります。
この340万人のファンクラブ会員の中でどれくらいの方が、嵐のワクワク学校2019に応募したのでしょうか?
全員が応募するわけではないので、大体の応募率を考えなくてはならないのですが、おおよそ80%の方々が応募すると仮定して計算したいと思います。
また、ファンクラブ会員の1人がチケットを1枚のみでエントリーする人より2枚でエントリーする人の方が確実に多いので、2枚エントリーと仮定します。
上記をすべて考慮して計算すると、
340万人×0.8×2÷33万人≒16.4848・・・・
ということで、
嵐のワクワク学校2019の
チケット当選倍率の予想は約16.5倍!!
恐ろしい倍率ですね。
ファンクラブに入っているにもかかわらずこの倍率。
どうやったら当たるのか当たった人は本当に幸運の持ち主としかいえませんね!
気になる当選時間については下記の記事にまとめていますので、参考にしてみてくださいね!
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嵐のワクワク学校2019嵐とHey!Say!JUMPの当選比率は?
今回の嵐のワクワク学校2019の嵐ファンクラブ会員とHey!Say!JUMPのファンクラブ会員の当選比率はどうなるのでしょうか?
先ほどもお伝えしましたが、嵐とHey!Say!JUMPのファンクラブ会員数は
嵐:約283万人
Hey!Say!JUMP:約57万人
ファンクラブ会員数だけで見ると
嵐:Hey!Say!JUMP≒5:1
今回の嵐のワクワク学校2019の当選比率がファンクラブと同じ5:1であれば
どちらのファンであろうと、均等に先ほど計算した約16.5倍の当選倍率となります。
しかし、嵐のファンクラブの当選比率が高くなれば若干ですが
嵐とHey!Say!JUMPの当選倍率は変わってくるでしょう。
【嵐のワクワク学校2019 当落結果】
ご協力いただけたら嬉しいです!
嵐ファンの皆さんとHey!Say!JUMPファンの皆さんの当選者の比率を調べたいので、当選された方は投票してくださると嬉しいです!!#嵐のワクワク学校 #嵐のワクワク学校2019 #嵐 #JUMPhttps://t.co/AelWqdH6yg— さとみん/ブログ1ヶ月で5万達成 (@mendokusagarist) 2019年5月21日
私がツイッターでアンケートを撮らせていただいた結果ですが、
これを見ると、5:1とはかけ離れて2:1なんですよね。
さすがに2:1ということはないと思うのですが、
Hey!Say!JUMPのファンクラブ会員の方が確率としては当たりやすかった?
という印象をもちました。
もし、ご意見などありましたらツイートしていただけると嬉しいです。
ここばかりは均等なのか嵐ファンクラブが優遇されるのかがわからないので、
とりあえずはどちらのファンクラブ会員の皆さまも当選倍率は約16.5倍だと認識していただけたらと思います!
まとめ
今回は、「嵐のワクワク学校2019の当選倍率と嵐Hey!Say!JUMP当選比率」と題して、嵐のワクワク学校2019の当選倍率、嵐とHey!Say!JUMPの当選比率についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
とにかく恐るべし嵐!!としかいうことができません。
約16.5倍の当選倍率を見事勝ち取って嵐ワクワク学校2019の幸運のチケットを手に入れる人はどなたでしょうか?
もちろんあなたかもしれません!!!
嵐ファン、Hey!Say!JUMPファンの方々がチケットを手に入れることができるよう願っています。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。