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台風10号2019広島いつ上陸?最新進路や現在地に新幹線や飛行機の影響も

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こんにちは、さとみんです!

超大型の台風10号がお盆に日本を直撃すると言われており、ニュースでも台風の話題が続いていますね。

せっかくのお盆で帰省中の方や旅行へ出かけている方も多いと思いますが、今回の台風10号はイベントや交通機関など様々なところに影響を及ぼしそうです。

中でも台風10号が直撃しそうな広島では影響を心配する声が多く聞かれます。

そこで今回は、「台風10号2019広島いつ上陸?最新進路や現在地に新幹線や飛行機の影響も」と題して、8月14日から15日にかけて西日本に大きな影響を及ぼしそうな台風10号は広島にはいつ上陸するのか?最新の進路や台風の現在地、さらには山陽新幹線や飛行機の影響についてもまとめています。

台風10号2019広島いつ上陸?最新進路や現在地は?

8月13日21時の最新の台風10号の現在地についてですが、台風10号は種子島の南東約420キロにあり、時速15kmで北西に進んでおり、中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は30m、最大瞬間風速は40mとなっています。


8月14日午前9時現在、台風10号は種子島の南東280kmを速度を落として時速10kmの速さで進んでいます。

台風10号は8月14日から15日にかけて西日本の太平洋側から中国地方にかけて大きな影響を及ぼす可能性があると言われており、広島も大きな影響を受けそうです。

最新進路ですと、広島は台風10号が直撃しそうですね。

最新進路と現在地に関しましては随時更新させていただきます。

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台風10号2019広島の新幹線や飛行機の影響


もうすでに新幹線や広島の在来線に関しては8月15日の運転を終日見合わせる可能性があると発表されています。

14日に早めに移動を考えている方も多いと思いますので、予約の変更も厳しいかもしれません。

場合によっては16日以降の新幹線に振替られるといいのですが、みなさんが同じことを考えるでしょうから、混雑してても新幹線であれば自由席に乗って帰るしかないかもしれませんね。

台風10号の動きやスピードによって影響が長引いたりする可能性もあるので、最新情報には注意しましょう。

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山陽新幹線の運行状況と影響や払い戻しや振替

山陽新幹線の運行状況についてはこちらでも随時更新いたします!

広島空港発着の飛行機の運行状況と払い戻しと振替

航空会社各社によって対応は変わってくるかと思いますが、台風10号の影響で広島空港を発着の飛行機にも影響が出そうです。

全日空

全日空の国内線に関して、
8月14日は広島空港は運行の遅れなど影響がある可能性がありそうです。
8月15日の広島空港は欠航の可能性もあるとされています。

広島空港をご利用する予定の方は、16日17日に振り返るなどの必要が出てくるかと思います。

全日空では台風により運行に影響が出そうな航空券に関して、実際の運行状況に関わらず振替や払い戻しをすることが可能です。

日本航空

日本航空(JAL)国内線では、
8月14日に関しては広島空港に大きな影響は今現在はないようです。
8月15日に関しては欠航の可能性があるとのことです。

日本航空においても台風の場合は航空券の種類に関わらず、振替や払い戻しを行なっています。

台風10号2019広島いつ上陸?最新情報まとめ

今回は、「台風10号2019広島いつ上陸?最新進路や現在地に新幹線や飛行機の影響も」と題して、8月14日から15日にかけて西日本に大きな影響を及ぼしそうな台風10号は広島にはいつ上陸するのか?最新の進路や台風の現在地、さらには山陽新幹線や飛行機の影響についてもまとめてみました。

飛行機に新幹線までお盆に大きな影響をもたらす恐れのある台風10号。

帰省中の方も多いでしょうが、本日から多少なりとも影響が出始めているので無理に帰宅するのではなく、16日17日にずらすことも一つ検討した方がいいかもしれません。

おそらく、ニュースで事前に大きく取り上げられていても、空港や駅では早く帰宅したいと思う人たちで混乱が起きる可能性もあるでしょう。

まずは安全第一ですから、台風10号の今後の進路は注意して確認するようにしてくださいね!

こちらでも最新情報を随時更新いたします。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。