この記事は「テセウスの船黒幕は井沢健次(六平直政)!?共犯者を考察!」と題してお届けしています。
「テセウスの船」の犯人が誰なのか分からず、みんな怪しく見えてしまいますよね。
特に、怖い表情を度々見せる井沢健次(六平直政)が怪しいと思われている方も多いのではないでしょうか。
「テセウスの船」は、見るからに怪しい人物である、犯人顔の六平直政さんや今野浩喜さん、笹野高史さんなど、怪しい人達がたくさん集結していますよね。
怪しい人が多いからこそ、誰が犯人なのか謎で楽しめます。怪しい人物がやはり犯人という展開になるのか、怪しいと思わない意外な人物が犯人なのか、展開が分からずドキドキしながら毎週日曜日が待ち遠しくなっていますよね。
そこで今回は、「テセウスの船黒幕は井沢健次(六平直政)!?共犯者を考察!」と題して、見るからに怪しい犯人顔である六平直政さん演じる井沢健次が犯人なのか、ネットの声もまとめていきます。
Contents
テセウスの船黒幕共犯者は井沢健次(六平直政)!?考察と予想!
「テセウスの船」の犯人は井沢健次(六平直政)なのか、怪しすぎる行動を見せているため、犯人なのか、考察と予想してみました。
さらに、ネットの声で井沢健次(六平直政)が怪しいと思っている方の声もご紹介していきます。
黒幕共犯者は井沢健次(六平直政)
井沢健次(六平直政)は、音臼村で井沢商店の店主として働いており、日用品やお酒などがお店には並んでいますね。
もちろんオレンジジュースも販売しており、田中正志(せいや)が井沢商店でオレンジジュースを買っている姿もありました。正志が買ったオレンジジュースは瓶に入っているタイプでしたね。
田村心(竹内涼真)が学校へ行くと、生徒達がオレンジジュースを飲もうとしており、犯人からの恐ろしい贈り物でした。オレンジジュースは別の容器に大量に入れられていたため、正志が買ったオレンジジュースでは足りないと予想できます。
そのため、オレンジジュースを販売しており、「21」と数字が書いてある銀の入れ物が用意できそうなのは、商店を営んでいる井沢が怪しく思えますね。
井沢は徳本卓也(今野浩喜)と正志と商店にいるときに、長谷川翼(竜星涼)を殺した容疑が掛かっていた心がお店の前を歩いている姿を見た瞬間、すごく怖い表情を見せましたね。
殺人犯が外を歩いていることに嫌な表情を見せたのではなく、井沢本人が犯人のため、すぐに外に出られた心に焦ったからではないかと予想しました。
黒幕共犯者は井沢健次(六平直政)?ネットでの考察
みきおを操ってるのは井沢か徳本かなぁ。
◯金丸さん突き落とし→井沢か徳本
◯心突き落とし→みきお
◯誘拐→翼
校長はみきおに絵の書き方を教えただけじゃ…?
さつき先生の手帳にあった写真、もっとひっぱり出したら井沢か徳本写ってたりして。どちらかというと配役的に井沢あやし。#テセウスの船 pic.twitter.com/NLYrjWTXPz— pastel@webデザイナー (@pastel_chouchou) February 23, 2020
ずっと、ヒゲ丸顔警察官が犯人ちゃうか(犯人やったらおもろいな)と思っていたけれど犯人じゃなさそうやもんなー(ㅎωㅎ)
じゃあ、良い人発言してた井沢健次かなー???#テセウスの船 pic.twitter.com/ZW18cYSN0C— ちくぼい (@chikuboy071820) March 16, 2020
やはり、加藤みきおが犯人でしたか!?
でも、子供が31年間も捕まらないのは絶対にみきおの背後に誰かいるという事ではないだろうか🧐
怪しいのは、校長の石坂さんかな!
それとも、井沢さんか徳本さん?#テセウス真犯人は誰だ#テセウスの船#テセウス考察 pic.twitter.com/XVkUae6ihp— 亮輔 (@ryosuke1996020) February 23, 2020
井沢健次(六平直政)が犯人ではないかという声が多かったですね。怪しい行動を見せているため、黒幕犯人ではないかと予想できます。
しかし、犯人顔なので、怪しさ満点すぎて逆に犯人ではないと予想している方も多いでしょう。怪しいから犯人予想から外しる方は、見るからに怪しい井沢が実は真犯人だったときは、逆に驚いてしまいそうです。
井沢は平成元年の時点で結構年を取っている様子だったので、31年後の令和で生きているのかも気になるポイントですね。
佐野文吾(鈴木亮平)や、心が未来を変える前の佐野和子(榮倉奈々)は、31年の月日が経ってお年寄りになっています。井沢が生きていた場合、どんな姿になっているのか、気になるポイントですね。
加藤みきお(安藤政信)を操っていた人物が井沢ではないかという声も多かったです。なぜみきおを操る必要があったのか、自分の手を汚さなかったのか、気になりますね。
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テセウスの船考察!共犯者井沢健次(六平直政)はどんな人物?
音臼村音で商店を営んでおり、いつもおかしいことを言って笑わせてくれる男性です。村のことを何でも分かっており、みんなをまとめている人物でもあります。
第1話では、徳本卓也(今野浩喜)と一緒に、怪しい行動をしていた田中正志(せいや)を泥棒だと勘違いしていましたね。正志が田中義男を見に来ていた息子だと分かった井沢健次(六平直政)は、知っていたと嘘をついてあぶない刑事の真似をしながら逃げて行きました。
第2話で佐野鈴(白鳥玉季)が行方不明になったときも、寒空の中必死に探してくれていましたね。鈴が見つかったのをすぐに文吾に教えに来てくれていたのが優しいと思いました。
しかし、第2話のラストでは、パソコンを打ちながら怖い表情をしている姿も見受けられましたね。パソコンと言えば、犯人と思われる人物が犯行を楽しみながら書き留めているので、犯人ではないかと怪しく思えてしまいます。
テセウスの船黒幕共犯者は井沢?まとめ
「テセウスの船」の犯人が誰なのか、全く分からず、犯人予想を変えながら楽しめますね。
怪しいと思った人物が殺されてしまうことも多く、混乱しながら見てしまいます。怪しすぎる犯人顔の六平直政さんが真犯人ではないかと予想してまとめてみました。
井沢健次(六平直政)は犯人なのか、予想している方も多く、真相が気になってしまいますね。
佐野鈴(白鳥玉季)がいなくなったときに必死に探してくれた優しい顔も持つ井沢が黒幕で真犯人なのか、ただのジョーク好きの男性で、犯人とは全く関係がないのか、ドキドキしてしまいますね。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。