この記事は「レンアイ漫画家7話ロケ地は実在する?喫茶店はどこ?公園の場所を地図でチェック!」についてお伝えします。
2021年5月20日(木)に放送された『レンアイ漫画家』は、人気同名コミックを実写化、鈴木亮平さんが民放初主演を務めることで話題になっています。
第7話は、レンと麻央がベンチに座って話していた公園の場所や、可憐がインターホンを鳴らしていた場所、回想シーンにて清一郎と純、美波が過去に3人で話していた喫茶店の場所が登場しました。
「素敵な喫茶店だなぁ!撮影セットかな?実在するならロケ地巡りしたいな!」「あの公園、どこかで見た気がする・・・」などなど、ドラマのロケ地や撮影現場って気になりますよね。
そこで今回は「レンアイ漫画家7話ロケ地は実在する?喫茶店はどこ?公園の場所を地図でチェック!」と題して「レンアイ漫画家」第7話のロケ地をご紹介していきます。
Contents
レンアイ漫画家7話ロケ地はどこ?
「レンアイ漫画家」の第7話ロケ地をご紹介していきます。
レンアイ漫画家7話:レンと麻央がベンチに座って話していた場所
レン(岩田琉聖)と麻央(星乃あんな)がベンチで話していた公園の場所でしょう。
┏━┓
┃お┃
┗━┛おじさんに
見つからないよう
お静かに🤫#レンアイ漫画家🖋 #レンアイかるた#興奮を抑えきれない可憐さん#ルードリッヒ・メモリアル三世#木南晴夏 #岩田琉聖 #星乃あんな#7話は20日木曜よる10時🗯 pic.twitter.com/R87iBQNrx9— レンアイ漫画家【公式】8話は5月27日よる10時〜✨💕 (@renai_mangaka) May 14, 2021
学校帰りのレンと麻央が学校帰りに立ち寄ってベンチに座って話していましたね。2人がすっかり2人が仲良くなっているのがうれしいです。
麻央はレンの家に遊びに行ってからの可憐(木南晴夏)の様子が、おかしくなったことを話していました。可憐はずっと探し求めていた憧れの漫画家の正体が男であることを知り、理性を失っていましたね。
「マリア様が男だった」と白目をむいて叫んでいる回想シーンがおもしろかったです。
レンと麻央は、全く何のことか分からず、家で見たウサギが男だったことに驚いているのではと話しているのがかわいかったですね。
下丸子公園
住所:〒146-0092 東京都大田区下丸子4丁目21−21−2
レンアイ漫画家7話:可憐が行った清一郎の自宅の外観
可憐(木南晴夏)が行った清一郎(鈴木亮平)の自宅の外観の場所でしょう。
可憐は清一郎(鈴木亮平)の自宅へ行き、インターホンを鳴らしていましたね。先日清一郎の家の中に潜入することに成功し、仕事部屋を見て憧れのマリア様=清一郎だと分かった可憐でした。
可憐は、インターホン越しに清一郎が描いた漫画のネームを見せて中に入れてもらうことに成功しましたね。
玄関で話していても、マリアであることを認めようとしませんでしたが、可憐がマリア様への愛を語り、ネームを見て確信したと言ったため認めることになった清一郎でした。
可憐の行動力が早すぎて驚くシーンとなっていましたね。
性別は関係ないと言って、男だったことに驚愕してしまった自分を恥じていたのがおもしろかったです。それから美波(内田理央)が家にやって来て、誠一郎と付き合っている彼女として大活躍した可憐でしたね。
こ、この状況は⁉️
カフェでも家でも、気が休まらないあいこさん💦#レンアイ漫画家🖋#ただいま実況中 #7話 pic.twitter.com/liXztqtaDi— レンアイ漫画家【公式】8話は5月27日よる10時〜✨💕 (@renai_mangaka) May 20, 2021
何も恐れないで彼女役に徹した可憐がかっこよすぎました。可憐が彼女になりきってテキパキ行動していたため、清一郎も何も逆らわずに従っていたのがおもしろかったです。
バイトから帰ってきたあいこ(吉岡里帆)が清一郎が2人の女性に挟まれて話をしている状況を見て、一体何事かと思っていたシーンもおかしかったですね。
松本記念音楽迎賓館
住所:〒157-0076 東京都世田谷区岡本2丁目32−15
レンアイ漫画家7話:3人が話していた喫茶店の場所
美波(松永有紗)と清一郎(松大航也)と純(奥平大兼)が話していた喫茶店の場所でしょう。
回想シーン🎞
いま明かされる3人の過去…
切ないです😭#レンアイ漫画家🖋#ただいま実況中 #7話 pic.twitter.com/UoL2tlmRhc— レンアイ漫画家【公式】8話は5月27日よる10時〜✨💕 (@renai_mangaka) May 20, 2021
階段を上がった一番奥のテーブル席で話している3人でした。木の温かみのあるとてもおしゃれな雰囲気の喫茶店でしたね。
ついに3人の過去に何があったのか分かることになりました。
美波と純が「ごめん」と謝っている回想シーンで使用されましたね。美波のお腹は大きくて妊娠しているのが分かりました。
美波に思いを寄せていた清一郎のことを知っていた純が、美波に頼んで仲良くしてもらっていたというのが切ないポイントでしたね。清一郎は美波も自分と同じで好意を寄せてくれていると思っていたけど、実際は純に頼まれて役に立ちたかったからだったというのがすごく悲しかったです。
兄弟で同じ女性を好きになってしまい、美波が選んだのは純で、いつの間にか妊娠していたと知ったときの清一郎の複雑そうな表情が見どころでした。子供と3人で幸せになってと言った清一郎の姿もかっこよかったです。
そういう過去があったからこそ、清一郎は恋をしなくなって漫画に描くようにしていったということだったのですね。
美波がいたからこそ、大人気漫画を描けるようになったと言っても過言ではなさそうです。そんな女性と約十年振りに再会し、戸惑っている清一郎の姿に納得できました。
休憩大好きなオイラは
喫茶店が好き練馬区大泉学園町
「喫茶BANFF」の
ピザトースト…でもこれじゃあ
爆食でなく軽食だなあ#西部劇ごっこ爆食部 pic.twitter.com/wFHS0lgYeo— daizab (@daizab2) May 3, 2021
ロケ地に使用された喫茶店は、実際にある店舗です!
すごくおしゃれな雰囲気の中、コーヒーやポークカレー、スパニッシュピラフ、トーストやピザトーストを食べれる素敵な喫茶店になっています。
清一郎たちが座っていた場所は、窓際で外が見える位置になっていたため、ほっと一息つきながらコーヒーを楽しめそうでした。
とてもおしゃれな喫茶店だったので、実在していたら行ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか?実際に行って、ドラマの雰囲気を味わってみたいですね。
バンフ
住所:〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町3丁目19−13
レンアイ漫画家7話ロケ地は実在する?喫茶店はどこ?公園の場所を地図でチェック!まとめ
「レンアイ漫画家」の第7話のロケ地をご紹介していきました。
第7話は、麻央がレンに可憐のことで相談していた公園の場所や、可憐がインターホンを鳴らした場所、過去に清一郎と純、美波が話し合っていた喫茶店の場所のロケ地が登場しましたね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。