この記事では、ドラマねんとな(念唱)こと「病室で念仏を唱えないでください」に出演中の唐田えりかさんの降板に関してお届けしていきます!
2020年1月17日(金)夜10時から「病室で念仏を唱えないでください」がスタートしました!
前評判もよく、ドラマも楽しんでいるファンが多い中、出演する唐田えりかさんの東出さんとの不倫報道で、番組の放送はどうなるのか?
唐田えりかさんは降板するのか?と気になっているドラマファンも多いことと思います。
せっかく人気ドラマなだけあって一人の演者によって放送が中止になることはなかったので安心しました。
しかし、唐田えりかさんへの風当たりは強く2話で彼女がどんな感じで出演するのか?カットされるのかも気になる部分ですよね!
そこで今回は、「【ねんとな】病室で念仏を唱えないでください唐田えりか降板!」と題して、唐田えりかさんの降板についてまとめています。
Contents
ねんとな「病室で念仏を唱えないでください」唐田えりか降板!
唐田えりかが出演自粛 東出と不倫報道でドラマ降板へ #唐田えりか #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな https://t.co/Ri59VcqGxT
— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 24, 2020
最新の情報によると、唐田えりかさんのドラマ降板が決定したとのことです!
今現在、発表されているのかでドラマの放送中止はないということですが、ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」は1月24日に2話を迎え、まだ放送開始されたばかりです。
表現の仕方として降板という言葉は使わないにしても、唐田えりかさんのシーンが大幅にカットされる可能性は大いにありますよね!
まだ貴重な1話を見ていない方は、パラビで1話をお得に楽しめますよ!
片寄くん主演のねんとなスピンオフドラマやTBSの冬ドラマも多数配信中のパラビ(Paravi)で動画を楽しみましょう!
今回の降板は自業自得なのでなんとも言えません。しかし作品に罪はないので、いいドラマを楽しみたいですね!
スポンサーリンク
ねんとな(念唱)唐田えりか降板へネットの声!
ねんとな「病室で念仏を唱えないでください」の降板を受けの唐田えりかさんへネットやツイッターからは大きな批判が殺到しています。
唐田えりかやっぱり降板か
結果的にドラマのプロモーションになってよかったねと思っちゃう 制作側は再編集とか大変だろうけど#病室で念仏を唱えないでください#ねんとな— ちゃーこ (@chiiih1531) January 24, 2020
唐田えりかやっぱり降板か
結果的にドラマのプロモーションになってよかったねと思っちゃう 制作側は再編集とか大変だろうけど#病室で念仏を唱えないでください#ねんとな— ちゃーこ (@chiiih1531) January 24, 2020
唐田えりか降板なったんだね
うん。よかった
#ねんとな— 🧝🏻♀️ (@ybgdtst) January 24, 2020
唐田えりかやっぱり降板か
結果的にドラマのプロモーションになってよかったねと思っちゃう 制作側は再編集とか大変だろうけど#病室で念仏を唱えないでください#ねんとな— ちゃーこ (@chiiih1531) January 24, 2020
キャストもストーリーも最高だけど、降板しないならもう観ないって言ってる人もいるよー
何とかしてーーー😢#ねんとな#念唱#病室で念仏を唱えないでください— かな•ﻌ• (@ryoan_1121) January 23, 2020
スポンサーリンク
ねんとな(念唱)唐田えりかのコメントに批判殺到!
ねんとなこと「病室で念仏を唱えないでください」に出演している、東出昌大さんの不倫報道の相手とされる唐田えりかさんのコメントに批判が殺到しています!
降板して欲しいと思う人が多いのも頷けますね。
同事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております」と説明。
「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」とつづった。
「事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります」と猛省を促す方針。
「今後ともご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくお願い致します。誠に申し訳ございませんでした」とした。
引用:スポーツ報知
3年も不倫関係を続けていた代償は大きいですよね。
2020年の冬ドラマは偶然にも?不運にも?唐田えりかさんはねんとな「病室で念仏を唱えないでください」に出演しております。詳しい人物紹介もしています!
【ねんとな】病室で念仏を唱えないでください唐田えりか降板!まとめ
今回は「【ねんとな】病室で念仏を唱えないでください唐田えりか降板!」と題して唐田えりかさんも出演していたねんとな(念唱)の降板が発表されたことを受けて、ネットでの反応や唐田えりかさんの事務所コメントなどお届けしていきました。
謝罪するときも相手のことを思いやる謝罪ならよかったのですが、自己保身とも捉えかねない謝罪文で火に油を注ぐ形となりました。
今回の降板は致し方ないでしょう。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!