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浜崎あゆみドラマM原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!

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この記事は「浜崎あゆみドラマM原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」についてお伝えします。

テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠で4月から放送予定の『M愛すべき人がいて』は、平成の歌姫・浜崎あゆみの全盛期と大恋愛を描くドラマとして、放送前から話題になっています。

主役の浜崎あゆみ役を演じるのは「第二の浜崎あゆみ」と言われるとのこと、この作品で今後注目される存在になりそうです。

そこで今回は「浜崎あゆみドラマM原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」と題して、ドラマ『M愛すべき人がいて』には原作があるのか調べてみました。
また、最終回はどうなるか脚本からラストの結末を予想してみたいと思います。

ネットでの反応は、半々のよう・・・ネットの声もお届けします!

※追記:実際にドラマMが始まりましたら今季いちばん話題のドラマとなっています。
わたしも毎週楽しみに見ています!やりすぎどろどろ昼ドラ感満載のドラマです。

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浜崎あゆみドラマM愛すべき人がいての原作はある?

平成の歌姫あゆこと浜崎あゆみを描くドラマM。原作はあるのでしょうか?

M愛すべき人がいてに原作はある?

ドラマ『M愛すべき人がいて』は、ノンフィクション作家小松成美さんが浜崎あゆみさんの半生を描いた同名小説です。

『M愛すべき人がいて』は、浜崎あゆみさんサイドから「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」というオファーがあり、小松成美さんが約1年をかけて浜崎あゆみさん、そしてエイベックス創始者で、浜崎あゆみさんと恋愛関係にあった松浦勝人さん双方へ取材をして書き上げたそうです。

えっ!?今さら自叙伝で暴露しちゃうのって話題になったよね(;’∀’)

M愛すべき人がいて原作者小松成美さんについて

では、M愛すべき人がいての原作者の小松成美さんはどんな人でしょうか?

小松成美(こまつ・なるみ)プロフィール

生年月日:1962年2月25日
年齢:57歳
出身地:神奈川県横浜市
ジャンル:ノンフィクション・インタビュー・エッセイ・コラム・小説

過去の著書
中田英寿 鼓動(1998年)イチロー・インタビュー – Attack the Pinnacle!(2001年)さらば勘九郎―十八代目中村勘三郎襲名(2005年)YOSHIKI/佳樹(2009年)横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ(2013年)全身女優 私たちの森光子(2015年)五郎丸日記(2015年)

著書を見ると、芸能界に限らず、スポーツ界、歌舞伎界などのトップに立つ人物へのインタビューや自叙伝などの執筆が多いですね。
小松成美さんは、広告代理店勤務を経てノンフィクション作家へ転身。テレビ番組でのコメンテーターや講演などもされているそうです。

『M愛すべき人がいて』の執筆について小松成美さんは、2019年10月11日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系列)へ出演し、執筆の裏話をお話しされていました。

この本に関してはファンからも当時賛否両論ありましたよね、世に出すべきものなのかと。
個人的にはこの本は誰も幸せにしてくれないんじゃないかと思ったのですが、小松成美さんが語った「この恋愛がなければあの詩は生まれていない」という言葉は説得力がありましたね。

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M愛すべき人がいての原作ネタバレ

M愛すべき人がいてのあらすじ

一人の少女(あゆ)があるプロデューサー(M)と出会い、歌姫になるまでのシンデレラストーリー。

主人公・浜崎あゆみ(あゆ)には父親はおらず、中学生の時からモデルとして家計を支えていた。
高校生の時に通っていたヴェルファーレというディスコでMこと松浦勝人と出会う。
Mはすでにエイベックスの専務を務めており、数多くのミュージシャンをプロモーションし、育て上げてきたことで有名だった。

Mはあゆに歌手になることを勧め、自分がプロデュースし、日本で知らぬ人がいないくらいの歌手に育てあげると宣言する。

Mの勧めでニューヨークへ留学し、本格的の歌とダンスをレッスンを受けるあゆ。
さらに、作詞をするように言われ、マサへの思いを詩に託す。

やがて愛し合うようになった二人だが、1998年の歌手デビューからトップスターに上り詰めたあゆとMはすれ違うようになり、別れは思いのほか早く訪れるのであった・・・。

M愛すべき人がいて脚本は誰?

『M愛すべき人がいて』の脚本は誰が担当するのでしょうか?

実は、まだ脚本などスタッフは発表されていません。

個人的には女性の目線から描いてほしいので、女性の脚本家の方がよいのではないかと思います。

脚本家については発表され次第追記したいと思います。

※追記:M愛すべき人がいての脚本家はなんと鈴木おさむさんです!

ドロキュンという新ジャンルを作った鈴木おさむさん。これは、ドラマMも期待大ですね!!

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浜崎あゆみドラマM愛すべき人がいて最終回結末ネタバレ予想

『M愛すべき人がいて』は原作が完結しているため、原作のラストを大きく変更することはないと思われます。

原作のラストをざっくりとまとめると、

2019年のライブツアーの楽屋で久しぶりに二人は再会。
Mから今の自分があるのはあゆのおかげだという感謝を胸に、あゆはこれからもステージで歌を歌い続ける・・・。

ざっくり過ぎますが、こんな感じのラストになっています。

数多くの恋愛を経験している浜崎あゆみさんですが、このお話は、Mという一人の男性とのラブストーリーとなっています。

出会い、そして愛し合い、別れを迎え、最終的には二人は深いところでいつまでもつながっているんだよ~という感じで美しく締めるのではないかと思います。

ただ、浜崎あゆみさんは、2019年度末に子供を出産したことを、2020年1月1日、ファンクラブサイトで発表しており、詳細を明かしていないことから、ドラマのラストで出産に関して触れる可能性もあるかもしれませんね。

ドラマオリジナルキャストもいることから、最終的な結末は変わらないとしても、ドラマらしいお金や愛憎、妬みなどが渦巻く作品になりそうです。

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浜崎あゆみドラマM愛すべき人がいてネットの反響

浜崎あゆみさんの自叙伝『M愛すべき人がいて』がドラマ化されることについて、ネットではどんな反応があったのでしょうか。

小説のドラマ化に好意的な意見が多い中、「興味がない」「ドラマ化する意味がない」など否定的な声も結構ありました。

ただ、小説を読んだ人は、とても良かったのでドラマ化が楽しみという感想を持ったようです。

よくも悪くも、悪くも話題性たっぷり!話のネタにチャンネルを合わせる人が多いのではないかなと思います。

浜崎あゆみドラマM原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!まとめ

今回は「浜崎あゆみドラマM原作はある?脚本から最終回結末ラストをネタバレ!」と題して、ドラマ『M愛すべき人がいて』の原作は?最終回はどうなるか脚本からラストの結末を予想しました。

『M愛すべき人がいて』の小説が発行された時は、暴露本などと言われましたが、普通のラブストーリーとして成り立っており、ドラマとしても一人の少女の恋愛サクセスストーリー的なものになるのではないでしょうか。

また、松浦勝人さんのキャストもすったもんだしながら三浦翔平さんに決まったようです。
ちょっとイケメン過ぎやしないかという声もありますが、イケメンでなければドラマは成り立ちませんからね。

話題性は4月期ナンバーワンですが、見たい人は見て、興味のない人は見ないとはっきりと分かれる作品になりそうです。

 

※追記:実際にドラマMが始まりましたら今季いちばん話題のドラマとなっています。
わたしも毎週楽しみに見ています!やりすぎどろどろ昼ドラ感満載のドラマです。

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