子育て

熱中症のサイン?!子供の腹痛と吐き気、関節痛

暑さが続いて涼みながら記事を書いているさとみん(@mendokusagarist)です。

連日ニュースでも猛暑だ、熱中症だと放送してますが、
熱中症と風邪の症状が似ているので
特にまだ自分の身体の痛みを具体的に説明できない小さなお子さんをお持ちのパパママには
よく読んで欲しいと思います。

実は先日別々の日ではありますが、
私の息子と妹が同様の症状で病院へかかりました。

ここからは実際の息子のケースを例にして書いて行きます。

熱中症サイン子供編

いつも保育園から元気に帰宅する3歳の息子が
その日は大好きなおもちゃで遊ぶこともなく
帰宅後すぐにソファでゴロンとしていました。

声をかけると、「つかれたー、つかれたー」と彼から聞きなれない言葉が返ってきました。

お迎え時はとても元気だったので体調が悪いとすぐに判断できなかったことは
私の反省点です。

その後、「おなか痛い」と度々言うようになり
夕食も食べず、ぐったりした様子でした。
熱を測ると37.5℃とものすごい高いわけではないですが、
普段は高熱でも元気なため、
病院へ電話をするとすぐ来るように言われ、夜間救急へかかりました。

まさかの診断ミス?!

病院へは万が一に備えてビニールを敷いた桶を持って万全の体制で向かいました。

そして、病院で診察のため順番待ちをしていたところ
これは親の勘でしかないですが、
息子が吐きそうな気配を感じ子供も辛いのか、「ママ〜」と言ってしがみついてきました。
そして桶を抱え、「吐いていいんだよ」と声をかけていると
息子は嘔吐。
1、2歳の時に胃腸炎で何度も嘔吐したことがあった息子は
今まで吐く時に泣いたことはありませんでしたが、
初めて怖かったのか泣いてしまいました。

その後は看護師さんが嘔吐物の処分などしてくださり
吐いたおかげで息子も元気になっていました。

診察の番が来て先生に見てもらうと
「胃腸炎ですねー」と言われ水分は日付が回るまであげないように。
水分は大人のスプーン1杯分からはじめるように指導されました。
ナウゼリンとカロナールの座薬、整腸剤を処方され帰宅。

その後、嘔吐する様子もなく
翌日、かかりつけ医に行くと
これは「胃腸炎じゃないよ!!」
昨日見ているわけではないから診断は難しいけど、
「熱中症かお腹の風邪だね」とのことでした。

夜間救急での診断は間違っていたのです。

その後の経過

一番は嘔吐したことで楽にはなったようでした。
水分もとり、食事も念のためゼリーやOS1、麦茶、お味噌汁やおかゆからはじめましたが
すぐお腹がすいてしまうようで、普段よりは柔らかめ消化の良いものを中心に与えました。

2日休んで元気になりそれからは保育園でも元気に遊んで
いつも通り過ごしています。

腹痛や嘔吐では確かにその場の診断はお医者様でも難しいのかもしれません。
最初に診断してくださった医師の方を責めることはありませんが、
子を持つ親として、
万が一子供が誤診により処置が遅れてしまうことがあってはいけないと思います。

熱中症?番外編(大人)

息子が元気になってしばらくした後、
妹家族と猛暑の中、お祭りに参加した際のこと
とにかく暑くて子供たちは抱っこ抱っこで
普段汗をかけない私ですら汗だくになった日でした。

休憩を挟みつつ、
涼みに大型ショッピングモールへ行き
早めの夕食をと言うことでレストランに入ったところ

この前の息子同様
妹がぐったりしはじめ、食事も取れない状況で
気持ち悪いと言って席を外しました。

嘔吐恐怖症までではないですが、
大人でも吐くのは怖いようで
吐くことはできず、ベンチで座って落ち着いてから
帰ろうということになりました。

本人も無理をしてしまったのでしょうが
もう大丈夫だから帰宅するということになり
駐車場に着いた時、「袋出して!」と言われ
慌てて買い物したものを出して袋を渡すと嘔吐してしまいました。

これを見ていた駐車場にいた警備員さんが救護室へ運んでくださり
休ませて頂きました。

小一時間休んで戻って来ても
少し辛そうでしたが、
ちびっこ達もいるので帰宅して先に横になってもらいました。

彼女もその場の診断ではないですが、
「お腹の風邪ではないか」ということでした。

熱中症にかかった2人の共通点

大人と子供なので難しいですが

  • 2人は非常に汗っかきである
  • その割に水分摂取量が少ない
  • 虫にも刺されやすい

※あくまでも私からみた共通点です。

私は汗がかけない体質で、体内に熱がこもりがちで
普段から首や頬に冷たいペットボトルをあてたり、冷えピタを首の後ろに貼ったり
室内でも屋外に関わらず水分(主に水)もかなり摂取しています。

時々、水分が長時間取れない時や
寝坊して朝に十分な水分が取れなかった時は
わかりやすくすぐに頭痛がおきます。

この夏は異常な暑さが続いているので
事前の準備や早めの処置が大事でしょう。

熱中症予防の事前準備

連日、小学生や中学生など子供たちが集団で熱中症の症状で搬送されているニュースには
心が痛みます。

学校の特に体育館は空調設備が整って痛ないところもあるかもしれませんし、
屋外での運動も非常に危険です。

これは学校の判断に委ねるしかないのかもしれませんが
命を落としてからでは遅いのです。

学校生活においては難しいですが
自分たちで出来る熱中症対策を以下に挙げるので
準備しておきましょう。

熱中症事前対策法
  • 水分は必ず持ち歩こう
  • 塩分を補給できるようなドリンクもしくは飴を用意しよう
  • 手首、首など冷やせるグッズを用意しよう
  • 扇子(うちわでも可)を用意しておこう

水分や塩分の補給、手首や首などを冷やすことは知っている方も多いかもしれません。
最後の扇子の重要性についてお話ししておきます。

特に屋外にいるとき暑くなって顔を洗って見たり
女性なら頬をペットボトルで冷やしたりすると思います。

この時に扇子を使って扇ぐことによる気化熱を利用して
体をより冷やすことができます。

今回扇子にした理由はうちわは持ち歩きがかさばるかと思ったからで、
扇げるものなら、扇子でもうちわでも下敷きでも構いません。

最後に

熱中症は自分でも気づかないうちに
症状が悪化してしまう場合があります。

日々こまめに水分、塩分を摂取し最悪の事態を避けましょう。
またセカンドオピニオンを受けるなどして
きちんとした診断を医師から受けるようにしてくださいね。

自分の身は自分で、子供の身は親が守るしかないでしょう。