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チートネタバレ感想1話!ストーリーは最高でも本田翼の演技が心配?

チート,ドラマ

2019年10月3日(木)からスタートした本田翼さん主演の「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」

本田翼さんは「チート」と呼ばれる詐欺師集団とアイドルの2つの顔を持つ役を演じます。

そんな「チート」1話のネタバレ感想をまとめています。

この記事では「チート」のネタバレが含まれています。先に「チート」1話を見たい方は『Hulu』をご利用ください!

チート1話ゲスト

チートでは1話ごとにゲストが出演します。


◆1話ゲスト

高橋努:波岡了祐 役
伝説の詐欺師として登場します。

横山由依:細川玲子 役
詐欺師役として初の悪役挑戦です!

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チート1話ネタバレ

星野沙希(本田翼)は、詐欺師たちを逆に騙し返して悪事をぶった切るスペシャリスト集団チートの頭脳。チートとは、年々被害件数が増加する特殊詐欺をはじめ、様々な詐欺事件を撲滅するために警視庁捜査二課の刑事・安斎和毅(風間俊介)が創設した秘密の組織だった。

沙希のほかに、元探偵で警察顔負けの捜査能力を持つ根岸俊(上杉柊平)、天才ハッカー・丸山美月(福原遥)がチームを組んで詐欺集団を追っている。

実は、沙希には絶対にバレたくない“ある秘密が”。それは、モモという名の売れない三流アイドルであるということ。沙希はアイドルとチートの仕事を掛け持ちしている。ただし、そのことはアイドル事務所にもチートのメンバーにも秘密だった。
詐欺のスペシャリストとアイドルという2つの顔を持つ沙希。

そして、チートの新メンバーとして、警視庁の刑事・加茂悠斗(金子大地)が加わることになった。しかし沙希は、純粋で騙されやすい性格の加茂の加入に反対する。そんな中、チートは、ある巨大な特殊詐欺グループのトップに立つ人物をターゲットに行動を開始するが
騙し、騙され、騙し返す詐欺合戦の先には衝撃の結末が。

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特殊詐欺犯と接触

被害者がいるとのことで、話を聞くことに。

詐欺被害にあった女性の話を聞くと、巨大な特殊詐欺グループであることが明らかになる。

そのトップが浪岡(高橋努)だということもわかっているが、不動産会社にチートはなりすまして接触する。

そして、まず初めに加茂が浪岡が経営する店舗へ行き物件の販売を試みるが失敗。

しかし、その後浪岡の部下の細川(横山由依)から物件を買いたいとの連絡。

細川は入念に盗聴器やカメラがないか調べてそして無事物件を購入。

特殊詐欺師vsチート

購入した物件で家事が起きたとのことで、特殊詐欺グループたちの人間を他のビルへ移動させることに成功。

しかし、相手は上手だった。

細川は監視されていることを知りながら浪岡へ電話し、監視している人間を呼び出していた。

見事騙され、浪岡に捕まってしまった加茂。

そこに警察になりすました沙希が登場する。

沙希の戦略は?

沙希は火災を起こしたように見せかけ、犯人たちをビルに移動させた。

そして、一方で被害にあったおばあちゃんの協力を得る。

渡すお金に魔法をかけて・・・
それは子供達にお金に落書きをしてもらうこと。

その結果、浪岡は追い詰められお金を取り返すことに成功。

そして、「詐欺師が騙されるのってどんな気分?」と言って沙希は去る。

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浪岡は本物じゃない?

最後に安斎が浪岡の前に現れる。

そして、「お前浪岡じゃないだろ?」と偽物は嫌いだと言って浪岡の頭に飲み物をかける。

一方、蓮見は沙希の写真をたくさん持っていてライターで燃やしていた。2人にはどんな関係があるかはまだ明かされていない。

アイドル活動が加茂にバレる

ソロとしてアイドル活動していたモモだがマネージャーにクビと言われ、ソロ活動から3人での活動を宣告される。

そしてお披露目の日。

会場にはなんと加茂の姿が!!

普段のモモの仕事がバレてしまったのだった。

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チート感想

チート1話の感想をまとめています!

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騙し合いが続くドラマなのでみていて展開も早く面白かったですね。

最後の浪岡がニセモノと言ってた風間くん。チートが作られた本当の目的は何なんだろう?とふと疑問に感じてしまいました。

チートネタバレ感想1話!まとめ

今回は、「チートネタバレ感想1話!ストーリーは最高でも本田翼の演技が心配?」ということで10月3日(木)からスタートした木曜ドラマプラチナイトFのチート1話のネタバレと感想、さらにゲストについてまとめてみました。

本田翼さんの演技に不安の声も聞かれますが、
詐欺師を騙し返すストーリーは飽きないで最後まで見れそうですね!

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。