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シェフは名探偵1話あらすじネタバレ感想も!キャストがはまり役と話題に!

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この記事は「シェフは名探偵初回1話あらすじネタバレ感想も!キャストがはまり役と話題に!」についてお伝えします。

5月31日に放送開始されたテレビ東京系プレミア23枠『シェフは名探偵』は、近藤史恵さんの人気小説が原作ということもまり、放送前から話題になっていました。

物語は主演の西島秀俊さん演じるシェフ三舟忍が、人並み外れた洞察力でお客さんにお節介を焼き、お客さんたちが抱えている悩みや事件を鮮やかに解決していくグルメミステリーです。毎話2つの問題が起き、その解決までが描かれるストーリーとなっています。

初回はどんな問題が起きたのか?気になりませんか?
そこで今回は「シェフは名探偵初回1話あらすじネタバレ感想も!キャストがはまり役と話題に!」と題して、『シェフは名探偵』1話のあらすじとネタバレを紹介するとともに、ネットでキャストがはまり役と話題になっていること、独自の感想なども書きたいと思います。

シェフは名探偵1話あらすじネタバレ

『シェフは名探偵』ドラマ公式サイトに紹介されている1話のあらすじは次の通りです。

高築智行(濱田岳)はひょんなことから、三舟忍(西島秀俊)がシェフを務めるレストラン『ビストロ・パ・マル』のギャルソンになるが、働き始めて早々、迷惑な客が次々と来店し困惑する。例えば、好き嫌いが激しく何かと注文をつけてくる粕屋孝一、恋人らしき川出恵子と口論した挙句デザートにダメ出しする鶴岡正…そんな彼らの背後にある真実を、三舟はお節介と洞察力で解き明かしていく。

引用元:シェフは名探偵ドラマ公式サイト

ドラマは3つの物語にわかれていました。
今回はそれぞれのネタバレを解説します。

シェフは名探偵1話:ネタバレ

まずは、濱田岳さん演じる高築が『シェフは名探偵』の舞台であるフレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』のギャルソンになった経緯から!

フレンチレストラン『ビストロ・パ・マル』のメンバー

  • シェフ(料理長):三舟(西島秀俊)
  • ギャルソン(給仕):高築(濱田岳)
  • スーシェフ(副料理長):志村(神尾祐)
  • ソムリエ:金子(石井杏奈)

ギャルソン高築

高築智行(濱田岳)はその日会社をリストラされていた。
1年前、大口の契約が取れたお祝いに訪れたフレンチレストランで最後の夜を過ごそうとやってきたのだ。
高築はメニューを見ず1年前の記憶だけで料理を注文。
デザートを食べ終わった高築に三舟(西島秀俊)はヴァン・ショー(ホットワインの中にフルーツを入れたもの)を差し出す。
「注文していないですけど?」
「また来てくださったので」と三舟。
「僕の事を覚えているんですか?」とびっくりする高築に三舟は1年前のちょうどこの頃あそこの席に職場の仲間と来店していたと話す。
高築はその時のことを最高の夜だったと思い出す。
「お疲れさまでした、これからは第2の人生ですね」
高築がリストラされたことをズバリと当て、高築はヴァン・ショーをむせてしまう。
三舟はギャルソンが辞めて困っているといい、高築にこの店で働かないかと誘う。

 

ギャルソンの仕事は初めてという高築だったが、そつなくこなし、スタッフたちを驚かせたが、その様子を見た三舟は満足そうだ。
ある日、高築は何故自分を誘ってくれたのかと三舟に質問する。
三舟は高築がレストランを訪れた時よりさらに昔から高築を知っていた。

三舟が昔駅前のラーメン屋へ行った時の事。混雑した客を裁くため、客10人からアルバイトの子が一気に注文を取っていた。彼は麺の硬さやトッピングなど複雑な注文を一度聞くだけで全て間違わずにオーダーを通していた。
「あの時のバイト君は君だろ?」
「え~いつの話してるんですか?えっと、8年も前の話ですよ、よくそんなこと覚えてますね!」とびっくりする高築に三舟は「記憶力のいいのは良いシェフの条件だ。ギャルソンも記憶力を求められる。1年ぶりに来てメニューを見ずに同じ料理とワインを頼んだ。その李能力が錆びてなかったから声を掛けたんだ」
高築はもう1つ店の名前の意味を尋ねる。「パ・マル」はフランス語で悪くないという意味だがどうしてなのかと。
しかし、三舟は「なんだったかな」とはぐらかす。
志村(神尾祐)と金子(石井杏奈)に聞いても教えてくれなかった。

西島秀俊さん演じるシェフの三船も、濱田岳さん演じるギャルソンの高築も只者じゃないっっ!って思わせるストーリーだったね(*´Д`*)

続いては好き嫌いの多い男性客と、一緒にご来店の女性の関係性に注目!のストーリーです。
↓↓↓

好き嫌いの多い男性客

粕屋孝一は好き嫌いが激しく食べられるものは少ない。
女性連れで訪れた粕屋は、メニューは任せると言う。
嫌いなものを聞く高築に「青野菜とハーブかな」と答える。
スーシェフの志村はカリフラワーのポタージュを出すが、粕屋は一口飲んで「だめだ、下げて。体が受け付けない。別のスープにして」と言う。
次に出したスープは見ただけで「スープ・ド・ポワソンだよね、魚介類もダメなんだ」と手を付けない。
「魚介類もだめなの?先に言ってよ~」とお手上げ状態。
三舟はメインの肉料理は塩コショウだけで出すように指示する。
「アントルコートのステーキでございます」
「ソースは?」
「素材を生かすためにあえて塩コショウのみで」と高築は説明する。
不服そうな粕屋だったが一口食べて「うむ、うまいね!こういうシンプルなものが飽きがこないんだ」と笑顔になる。
これを機に粕屋は度々『ビストロ・パ・マル』へ来店するようになった。

「人より好みに偏りがあるのは認めるよ、みんなが平気でも僕にとっては苦手な物もあるしね」
志村がどんなものかと聞くと、味噌で味付けしたものだという。ただ、妻が作るサバの味噌煮だけは食べられると話すのだった。

1週間後、粕屋の予約が入っており、志村が高築にメニューを説明していた。
それを聞いていた三舟はじゃがいもが重なっていると指摘するが、粕屋は野菜は芋類とたまねぎしか食べられず、魚介類もハーブもだめなんだから仕方ないと言い訳する。
三舟は肉料理にロニョン(仔牛の腎臓)はどうだと提案するが、志村はただでさえクセのある食材なのに絶対無理だと反発するのだった。
そんな中、ソムリエの金子はご機嫌だった。
「お客様の飲み残しはソムリエにとって恰好の教材ですから」
粕屋がいいワインをフルボトルで頼んで半分以上残すことを楽しみにしているのだ。

粕屋は女性連れで来店した。
志村は高築に本日のおすすめメニューを勧めるよう指示する。
「ギャルソンの腕の見せ所じゃん」
「僕新人ですよ、まだ・・・」
人任せの志村にため息をつく高築だった。
高築は本日のおすすめメニューを勧めるが粕屋は「ロニョン・ド・ヴォーの包み焼き」を注文する。
高築は「ロニョンはくせのある食材ですが・・・」と説明するが、粕屋は「前から一度食べて見たかったんだ」と言いオーダーを変えることはなかった。
がっくりと肩を落とす志村に三舟は「大丈夫、今日のロニョンは最高にいいから!」と能天気に笑うのだった。
ロニョンを食べた粕屋は「うん、悪くない」と気に入った様子。
シェフたちもホッとして緊張から解き放たれる。
連れの女性が「これ何なんですか?」と聞くと粕屋は「仔牛の腎臓だよ」と教える。
「前にアメリカで食べたけど、臭いがきつくて食べられなかった。でもこれは全然臭わない」と笑顔になる。
「下処理がちゃんとされているんだ」
「下処理・・・ちゃんと手間がかかってるんですね、下処理って大切ですよね」と破顔する女性、そんな女性を見て三舟は何か気づいたようだった。

閉店してまもなく、女性がイヤリングを片方落としたようだと戻ってきた。
イヤリングはすぐに見つかり、退店しようとする女性は三舟が引き留める。
「少しいいですか?粕屋様とは距離を置かれることをお勧めします」
「えっ?」怪訝な表情を浮かべる女性。
「おせっかいが過ぎる・・・」と金子。
「そういうこと口に出すなよ~」と志村。
呆然と佇む高築。

「どういう意味ですか?」怒りを抑え三舟に聞く女性だったが、三舟は「粕屋様を奥様から奪う覚悟を決めた」と女性の気持ちを言い当てる。
高築は「奥様じゃないんですか」と驚く。
三舟は、女性と一緒の時は結婚指輪をしていないが、1人で来店する時は必ずしている。
女性が落としたイヤリングは粕屋からのプレゼントで女性にとって結婚指輪のように大事なものなのではないかと自分が推理したことを話す。

「ロニョン・ド・ヴォーのせいです、あの料理は下処理に時間がかかるんでしょ?」
女性の質問に志村は「表面の脂肪と皮、それに中の筋も全部取り除いて、焼いた時に滲み出る脂も臭みが残らないように取ります」と説明し、「でも何故ロニョン・ド・ヴォーが?」と女性に問う。
女性は自分は粕屋の秘書をしている桶谷百合子というと名乗り、今日ロニョン・ド・ヴォーを食べ気づいたことがある。それは、粕屋が妻と一緒にいることは粕屋にとって幸せではないはずだと話す。
金子がどうして?と聞くと桶谷は秘書と言う職業柄、粕屋の妻とも面識があり、妻の手料理を食べたことがあるが、その料理はひどいもので愛情がこもっていなかったという。

たとえば?と尋ねた三舟。
レバーは血抜きされていないからか生臭かったし、サラダの玉ねぎも水にさらしてないから辛かった。里芋もぬめりが取れていなくて味が染みていなかった。
「どの材料でも、シェフが作ってくれたロニョンのように、手間をかけて丁寧に下処理されていれば美味しく食べられたはず。愛情のこもった料理ってそういうものでしょ?」
そう訴える桶谷に三舟は「粕屋様は料理を食べていましたか?」と質問する。
「文句も言わずに食べていました。奥様に気を遣って我慢しているんだと思います。可哀そうに・・・私なら粕屋さんに愛情をいっぱいあげて幸せにできます!気付かせてくれたシェフには感謝しています」と断言するのだった。
そんな桶谷に三舟は「申し訳ないが、私はあなたを応援できません。何をしようとあなたの自由です。でも、あなたは間違っています」と告げる。
桶谷は「あなたに何が分かるっていうの!!」と激怒してその場を後にするのだった。

数日後、最後のお客様をお見送りし、閉店しようとしていたところ、店の外で泣いている桶谷を見つける。
泣き続ける桶谷に三舟は気持ちが落ち着くからとヴァン・ショーを差し出す。
桶谷は三舟に「知っていたんですね、粕屋さんと奥様が本当は仲がいいことを」と聞く。
三舟が知らないと言うと、何故応援できないと言ったのか?と尋ねる。
三舟は粕屋の妻が桶谷の言ったような人ではないと思ったからと言い、桶谷の話から粕屋の妻が好き嫌いの激しい夫のために限られた食材から栄養分を摂ってほしいと敢えて下処理をせずに出していたと説明する。
「愛情がないんじゃない。愛情があるからこそです。実際奥様の料理の腕前はかなりのものです。味噌がまったくだめな粕屋様が奥様が作るサバの味噌煮だけは食べられると言っていました」
粕屋の妻は健康を優先した料理を作り、粕屋もそのことを理解しているのではないか、人は楽しむためだけでなく、本来は生きるためにこそ食べると桶谷に話したのだった。

桶谷は割り切って付き合っていたつもりだった。粕屋にとって自分はレストランの料理に過ぎなかった。毎日食べる家庭料理にはなれないと肩を落とす。
三舟は「ノンブル・プルミエ」のチョコを差し出し、「少しのわがままと欲張りな気持ち。1つの料理をシェアするのは、レストランだけで」
桶谷は三舟の言葉に寂しく笑いヴァン・ショーに口を付ける。
「おいしい・・・」
2人の関係はこうして終わりを告げた。

三船シェフ鋭い推理力…物語の展開がテンポ良くてすっごい引き込まれちゃった!
見逃し配信は1週間以内ならTverで見られるよ!
それ以降はParaviで1話〜最新話まで配信中だよ。

\シェフは名探偵/
公式見逃し配信はParavi!

続いては、1個余るチョコレート??ちょっと切なくてキュンとする、家族想いのショコラティエのストーリー
↓↓↓

チョコレートにうるさい男性客

食事をしていた男女がケンカを始めた。
「もう、いい加減にしてよ、そっちの勝手な言い分ばかりじゃない!!
女性が声を荒げるも男性は手を上げ高築を呼ぶ。
カードを渡し会計するように伝え、そのまま立ち上がってシェフのほうへ。
「ここのシェフは?」
「私ですが・・・」
三舟が対応する。
「料理は悪くなかった。でも、なんだ!最後のボンボンショコラは?」
「何か問題がございましたか?」
「まずいんだよ!せっかくの料理の味が全部台無しだ」
連れの女性が止めに入るが、「まずいものをまずいと言って何が悪い!」とクレームをつける。
三舟は丁寧に謝罪、「貴重なご意見感謝します」と頭を下げた。

男女が店を後にした後、ボンボンショコラを食べてみると、確かに味が落ちていた。
志村は仕入先に確認してみると、一時的な原料変更ではなく会社の方針が変わったみたいだという。
三舟は今後そこから仕入れるわけにはいかないので、当分の間はプティフールにショコラはなしでいこうと結論を出す。
ソムリエの金子が「さっきのお客さんのお陰ですね。さっきのお客さんが言わなかったら気付かなかったんだから」と話すと志村は言い方がけんかを売っているのと同じだったと愚痴る。

数日後、金子がネットニュースで見つけたという情報からその男性が有名なショコラティエの鶴岡正と判明する。
鶴岡はベルギーの有名店で修業し、最近チョコレート専門店「ノンブル・プルミエ」をオープンさせたという。
志村はまかないを急いで食べ今からその店を覗いてくると言う。
三舟は「そうだな、味次第では仕入れを考えてもいいな」と言うが志村は違うでしょとツッコむ。
志村1人では何をするか分からないので高築も同行することになった。
2人は「ノンブル・プルミエ」に行き23個入りの詰め合わせを買ってきた。
さっそくみんなで食べてみることに、チョコはどれもかなり美味しい。
志村も「悔しいけど、確かにうまい」と脱帽する。
金子が詰め合わせの数が中途半端なのは何故なのか?と疑問を口にすると三舟は
「ノンブル・プルミエ」、フランス語で素数という意味だと説明する。

数日後、鶴岡と連れの女性・川出が来店してきた。
2人は食事を始めるなり言い争いを始める。
「いい加減にしてよ、お兄ちゃん」
「兄妹かよ」
話は食べたからだという鶴岡。川出は食事を終え話し始める。
「お母さんが可哀そうだと思わないの?ほんの少しでいいから顔を見に行ってあげてよ」
「だから何度も言っているだろ?店をオープンしたばかりなんだ。そんな暇はない」
「先生はいつどうなってもおかしくないと言っているの」
「だったら何故すぐに言わなかったんだ?」
「それは、お母さんがお兄ちゃんは今は大切な時だからって」
「それで?今更言うのか?いい加減にしてくれよ、帰る」と店を出て行ってしまった。

川出は泣きながら立ち尽くす。
そんな川出にカウンターに座るよう高築に指示するシェフたちだった。
三舟はヴァン・ショーを出し、川出はそれを飲みながら話始めた。
兄妹の両親は2人が幼い頃に離婚しており、母親が女手1つで2人を育てたのだ。
時折買ってきてくれるチョコレートやシュークリームを買ってきて、自分は食べずに子供たちに食べさせてくれたのだそう。
その影響で鶴岡はショコラティエを目指しベルギーへ修行、母親のがんが見つかった時には大事な時だからと知らせなかったと言う。

「元は母思いの優しい兄だったんです。何が兄を変えてしまったのか」
三舟はお兄さんは変わっていないと思うと言う。
「ノンブル・プルミエ」のチョコの詰め合わせは素数で売られている。それは何人で食べても1つ余るように、兄妹の母親のような人にも食べてもらえるようにという思いやりが込められているからだと話す。

じゃあどうして?という川出に三舟は、鶴岡は母親に大好きなチョコレートを食べさせたい一心で頑張ってきたと思う。ようやく自分の店が持てて、これから親孝行したかったのに。母親が病気を患い知らされた時にはもう・・・。悲しみだけでなく怒りもあったのではないか。そんなになるまで黙っていた母親に対しても。間に合わなかった自分にも・・・。
川出は自分がもう少し早く話していればと後悔する。
その時、鶴岡がチョコレートを持って店に戻ってきた。
「面会時間間に合うか?連れてってくれ」

数日後、プティフールにショコラが復活した。「ノンブル・プルミエ」のものだった。

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シェフは名探偵1話感想!キャストがはまり役と話題に!

テレビ東京のプレミア23枠と言えば、中村倫也さん主演の『珈琲いかがでしょう』でした。終わってしまってロスになっている方も多いのではないでしょうか。
私もちょっと寂しい思いをしていたのですが、次に始まった『シェフは名探偵』の1話がめっちゃ面白くてロスが吹っ飛びました(笑)
これは最終回までリアタイ決定!!と思ってます。

何が面白かったって、キャストがみんなはまっていることです!
まず、主演の西島秀俊さん演じる三舟シェフ。原作と見た目はかなり違いますが、飄々とした感じの役はとっても合ってますね。
スーシェフの志村を演じる神尾祐さんも乗りツッコみをして、今までのイメージにはない新鮮な神尾さんを見れて楽しいです。
ソムリエの金子を演じる石井杏奈さんもちょっと変わった女の子感が出ていて面白いです。

そして、何よりも濱田岳さんですよね!!
いつもこんな感じのいじられキャラが多くて、違う感じの役を演じてほしいと思っていたのですが、やっぱりうまい!!面白い!やっぱりはまり役だと思いました。
コメディが本当にうまいというか、絶妙なタイミングを外さない。濱田岳さんのコメディドラマに外れなしです。

2話からも濱田岳さんがどうやって笑わせてくれるのか今からとっても期待しちゃってます!「僕新人ですよ、まだ・・・」のセリフが何度聞けるか気になります( ^∀^)

シェフは名探偵1話あらすじネタバレ感想も!キャストがはまり役と話題に!まとめ

今回は「シェフは名探偵1話あらすじネタバレ感想も!キャストがはまり役と話題に!」と題してお届けしました。

ネットでも評価は上々、これからどんどん面白くなるのかなと思ってます。
また、1話では何者なのか明かされていない佐藤寛太さんが演じている役も気になりますね!2話以降もリアタイでしっかりチェックしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。