嵐Netflix第1話内容に感想ネタバレ!「二十年」活動休止の舞台裏!

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ついに始まった、嵐のNetflix(ネットフリックス)での番組「ARSHI’s Diary Voyage」の第1話が早速配信されましたので、ネタバレと感想をまとめています。

記事では第1話「二十年」とのタイトルで活動休止の舞台裏についてNetflix(ネットフリックス)独占のドキュメンタリーの配信が始まり、嵐5人のそれぞれの思いを動画を見ることができない方へも彼らの気持ちや考えをネタバレにはなりますがお届けできたらと思っています。

今回は、嵐Netflix第1話内容に感想ネタバレ!「二十年」活動休止の舞台裏!と題して私個人の気持ちも入ってしまいますが、できる限り客観的にみなさんにはお伝えしていきます!

次の話がきになる方はこちらから

嵐Netflix1話内容ネタバレ「ARSHI’sDiaryVoyage」

まずは嵐のNetflix(ネットフリックス)で配信された「ARSHI’s Diary Voyage」第1話「二十年」の内容をネタバレでお届けしていきます。

まずは嵐の活動休止発表の日の舞台裏のシーンも映し出されました。

そして、嵐が1999年に「ARASHI」でデビューしてから発売した曲が2019年まで流れていきました。

曲を聞いてるだけでもなぜだか涙が出てきそうになりました。

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嵐の自己紹介(ネタバレ)

ドキュメンタリーとしては、ここからがスタートです。

2019年10月

大野智:大野智です。嵐の最年長一応リーダー、38で14歳で入って嵐がデビューしたのは18歳の時だからちょうど20年経ちますね、嵐として今日まで至りますけど。

松本潤:松本潤です。嵐の五分の一です。今現在動いているプロジェクト全体のクリエイティブのディレクション・プロデュースをやってます。

二宮和也:嵐の二宮和也です。36歳です。今、もうありがたいことで嵐というグループで活動させてもらっています。

櫻井翔:私は櫻井翔です。嵐の中で何をやっているかというと、音楽面ではラップ制作し、グループ内では比較的まとめ役になることが多いかと思っています。

相葉雅紀:人生のほとんどを嵐に費やしてきた相葉雅紀っていう感じかな。振り返るとやっぱり、嵐の思い出しかほんとないんだよな。その前の思い出、単純な学生だった時代の思い出も頑張れば思い出せるけど、ほとんどは嵐の思い出しかないかな。

嵐の「二十年」振り返り(ネタバレ)

櫻井翔:最初の5年6年くらいが長かったかな。それこそ、CD出しても必ずしも1位取れるわけでもないし、みんなも話しているかもしれないけど、コンサートも必ずしも満席ではなかったし。

相葉雅紀:色々あったからな、必死だったからな。

二宮和也:やっぱりもう一回この人生やりたいですか?って思うと僕はもうやりたくないと思っていて、もうそれくらいやりきった人生をもう一回やるっていうことは考えられないくらいやりきったんじゃないかな?って思うんだよね。まだ休止してないけど。

大野智:解禁日は三年前くらいからとか言ってるけど、もう十何年前からだから。載せられるかは知らないけど・・・

松本潤:正直、1回これできないっていう話になった時もあったし、これっているのはツアーね。

櫻井翔:もう忘れられないもん、あれは。事務所だったけど、AパターンBパターンCパターンDパターンEパターンのそのいつをケツにするか、活動休止のケツにするか?はたまた解散か。みたいなパターンを俺がホワイトボードにA~Eパターンさあどうする?って書いた時があるんだけど、手が震えて書けなくて。マジでもうこんなんなっちゃって。

嵐活動休止に関して(ネタバレ)

二宮和也:2021年の1月1日からリーダー何するんだろうと思ってるし。

相葉雅紀:決まる前までは、まだ何とかなんのかなとか。

櫻井翔:机叩いて怒鳴ったことだってあるし、そんなことしないように努めてきた我々がね。

相葉雅紀:皆んな言ったもんね。誰かちょっと一人がいなくなって4人でやるのは絶対嫌だって。

  • 2009年ツアーシーン

ニノ:五人で。

松潤:嵐5人。

櫻井くん:僕たちは・・

  • 2014年ツアーシーン

相葉くん:5人で

大野くん:共に、共に。

嵐での残り1年について(ネタバレ)

櫻井翔:難しいよね、自分もそうだけど、もう35も過ぎた大人がそれぞれだからさ、話し合ったところで、それぞれにぞれぞれの結論ってのが出てるからさ。もはや調整していくってことには基本的にはなるんだけどね。

まあそういうのも嫌いじゃないっていう、元々の成果もあるんだろうけど。

松本潤:この発想ってやっぱ日本人なのかな?なんか、その、去り際とか、散り際みたいな、なんかそういうことを考えるんだよな。

二宮和也:やっぱ有終の美をどれだけ綺麗に飾れるかってのは当然あるけども、そこに最大にフォーカスを合わせていっちゃうと。

相葉雅紀:いや、これその日迎えたら燃え尽きそうだな。「や〜」って、「やった」みたいな。

櫻井翔:ずっと思っていることがあって、ハイになろうと思ってる。

二宮和也:燃え尽き症候群じゃないけど、そうならないように。

櫻井翔:燃え尽き症候群になろうとしてる。

二宮和也:そうなってもいいんだけど、俺みたいな人間はなっちゃうともう戻ってこないから。もうずっとゲームしてるから俺の場合。

松本潤:ちょっと過激かもしれないけど、俺は、本当にその愛するものを自分の手で殺そうとしてるんだと思うんですよ、これ。その覚悟を持って1年間を走りきるということだから。今、自分で言って自分の首が超重くなったんだけど。

嵐ファンに対して(ネタバレ)

大野智:今はどういう気持ちなんだろうね。恩返ししかないのかな。

相葉雅紀:やっぱ、恩返しする時間なんだろうな。

松本潤:自分のためだけじゃなく、今まで応援してくれたファンの人たちのために、これは絶対に何が何でも、どんな関係性になってもやらなきゃいけない。

二宮和也:あの空間だけは、

櫻井翔:あくまで夢の世界っていうか

二宮和也:皆んなで作ってる空間で

〜ライブ映像シーン〜

松本潤:あの子どういう気持ちで見てるかなとかって思う瞬間があるよね。

櫻井翔:どれくらいの思いでその席に来ることができたのか?どんだけ化粧してどんだけおめかしして、どの服着ていつから楽しみにして、その日迎えて、そういう人たちの思いは死守しなきゃならないなってとにかく思ってたから。

松本潤:俺やっぱ嘘ついてやってないって思ってるからさ。嘘じゃないって相手にも思って欲しなってやっぱ思うし、でもある種なんか、なんつうか・・・。

次回、「5×20」

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嵐Netflix1話感想!

嵐のNetflix(ネットフリックス)独占で始まったドキュメンタリー番組「ARSHI’s Diary Voyage」のネタバレ感想をお届けしていきます。

私個人としての感想は嵐5人それぞれの思いがよくわかる番組になっていて涙も出たし、彼ら5人をさらに応援したい気持ちになりました。

嵐って仲良いイメージもあるけれど、確かにいい大人達5人が集まっているわけで考えや答えっていうものは持っているのはよくわかります。

5人それぞれの人柄が出ていたし、残り1年を嵐としてやりきるって気持ちは5人の総意だということも伝わってきました。本当にファン思いの嵐に感動しましたね。

嵐Netflix1話を見たファンの感想

ここでは私以外の嵐ファンの皆さんがNetflix(ネットフリックス)の1話を見たネタバレを含む感想を集めてみました。


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第1話のファンの皆さんの感想を見ているだけでも胸が熱くなってきてしまいました。嵐のNetflix(ネットフリックス)番組を見て様々な思いはあるかと思います。

ただもう1年切ってしまった時間は変わらないですし、彼らを最後まで見守りたいなと純粋に思っています。

まとめ

今回は、「嵐Netflix第1話内容に感想ネタバレ!「二十年」活動休止の舞台裏!」と題して、嵐のNetflix(ネットフリックス)独占で開始したドキュメンタリー番組の第1話のネタバレ感想をまとめていきました。

次回は「5×20」ということで番組が放送されるようです。

いろんな思いが嵐の5人それぞれにあるのは話を見ていてよくわかったし、それぞれの人間性も現れていましたね。

活動休止はリーダーの大野さんが発端とのことですが、大野さんがインタビューで言葉に詰まったり涙を堪えている姿は胸が詰まりましたね。

それでは次の配信を楽しみに、最後までご覧いただきありがとうございました。